第32回(トレントの森)
大会まで暇なのでゴーレムの強化のためトレントの森に向かう。
トレントに森は街から南東に1日行った辺りにある。
雑木林を抜け徐々に森になっていく。大きな川を渡る必要があるが橋は無い。
ゴーレムに泳がせて川を往復させて試してみると、ゴーレムは沈まずに泳いで往復できたが、数匹ピラニア的な魚に襲われていた(ゴーレムはノーダメージ)
ゴーレムに荷物を運ばせ、アマリのトラベリングブーツをみんなで使って順番に1人ずつ川を飛び蹴ることにした。
ピラニアのような魚の歯は矢じりに向いていそうな形だった。川岸で野営を張ることにして、ここから先は翌日に進むことにした。
ピラニアのような魚を焼いて食べてみると結構おいしかった。
日が落ち野営をしていると、ビニスティの見張りのときに暗闇から矢が飛んできてゴーレムに刺さった。
ビニスティが起こそうとするが他のメンバーは爆睡中。
コボルトとホブゴブリンの集団が登場するが、よく見るとその中に弓を持った兵はいないようだ。
ビニスティはスリープの呪文で反撃し、大半を寝かせるがエリートホブゴブリン2匹は抵抗した。
さらに後方から強そうなゴブリンとスナイパーが1人登場!
ホブゴブリンは "エルフ!エルフ!" というようなことをしゃべってるようだ。
他のメンバーもようやく起き参戦。
壊滅状態になると生き残ったホブゴブリンとスナイパーは暗闇に逃げていった。



前線に出ていたエリートホブゴブリン1匹は片言な人間語を話せるようなので捕えて話を聞く。
ホブゴブリン
「前ら、人間、エルフちがう、人間に用は無い、この森の主、トレント、言うこと聞かない、根っこの宝、魔の石くれない、エルフ探す、森の主強い、キメラでも木に勝てない、キメラ言うこと聞かない、だからエルフ探す、エルフ捕まえて、トレントの宝交換、エルフ2匹捕まえた、そしてトレントの宝奪う、切り札もある、黒いムカデの紋章の仲間、さっきの弓使いもそう、他にもたくさんムカデの仲間いる」
クレイ
「(斧を突きつけて)お前らのアジトはどこだ?」
ホブゴブリン
「アジト、教えられない、この先の洞窟だなんて教えられない、オレたち士官学校出た、口が堅い」
クレイ
「エルフはこの森にいっぱいるのか?」
ホブゴブリン
「ウッドエルフは森の中にいる、集団でいない、怖いスナイパー、仲間死んだ、トレントとウッドエルフ友達」
クレイ
「トレントはどの辺にいた?」
ホブゴブリン
「森の中心、アジトの少し北」
クレイ
「お前らは、どうして魔力の石が必要なんだ?」
ホブゴブリン
「黒いローブの魔女、魔法の石ほしい」
クレイ
「魔女はどこにいるんだ?」
ホブゴブリン
「たまにアジト来る、けどいつもはどこか知らない」
クレイ
「アジトには魔法使いがいるか?」
ホブゴブリン
「魔術2人いる」
アマリ
「エリートのホブゴブリンは他にどのぐらいいる?」
ホブゴブリン
「6より多い、魔術のコボルトいる」
クレイ
「キメラはアジトにはいないんだな?」
ホブゴブリン
「キメラいない、苦労して捕まえた、でもダメだった、どっかいった」
クレイ
「アジトは広いのか?」
ホブゴブリン
「部屋たくさん、6より多い、お前ら、アジトいくか?ならそこがお前の最後」
ってことだったのでホブゴブリンにトドメを刺した。
アジトで2人のウッドエルフを助け、トレントに枝を分けてもらう交渉に使おうという方針になった。
引き続き野営をし、翌朝にホブゴブリンのアジトへ向けて出発。
アジトに到着し、見張りがいないのでゴーレムを先頭にして入っていく。
奥の部屋ではエルフが寝かされており、コボルトが何やら魔術を唱えている(生贄の儀式っぽい)
ゴーレムを先頭に部屋に突入して戦闘へ!
ゴーレムがいい位置で盾となり有利に闘え撃破!エリートホブゴブリンがバトルアックス+1を持っていたのでクレイが回収する。



祭壇に寝かされていたエルフ(男)を起こす。
エルフ
「ハッ!?あなたたちは?マクストローフ!マクストローフはどうしたのですか?」
ビニスティ
「もう1人のエルフさんのことですか?そこのホブゴブリン、他のエルフはどうしました?」
ホブゴブリン
「・・・通路の奥、炎へ生贄、まだ生きてる、たぶん」
ビニスティ
「では救出に向かいましょう」
 
クレイはアマリに回復してもらい、エルフを狭い通路で発見。
マクストローフ
「エリザベート!ここには来てはいけない、私の後ろには狂ったファイアエレメンタルがいる!危険だ!私がここで食い止めさせられている状況だ!私が動いたらエレメンタルが出てきてしまう!」
クレイ
「エリザベート、何か呪文は使えないか?」
エリザベート
「・・・残念だが今は使えない」
クラウス
「そうか仕方がないな、オレが突っ込むか」
クレイ
「ならばレジストファイアリングを渡しておこう、オレは後ろを見張る」
クラウスはファイアエレメンタルと一騎打ちし激闘の末、見事な剣裁きで討伐!



エレメンタルの部屋の奥に宝箱があり回収して持ち帰る。

戦利品
4000GP、ポーション2本、???のノーマルソード
クレイ
「他に倒すべきコボルドやゴブリンはいそうか?」
エリザベート
「ここは全滅させないと、また森のエルフが狩られそうだが」
ビニスティ
「そうはいうもののマクストローフさんの傷が深いので一旦出ましょう」
エルフを連れてトレントのもとにいく。
トレント
「友達をよくぞ助けてくれた、褒美をとらそう」
ビニスティ
「枯れたあなたの枝を頂けますか?」
トレント
「うむ、よかろう。それと黒い魔女には気をつけろ、ヤツは人ではない。彼女は人の世界で生活してはいるが、人ではない。ヤツはハグと呼ばれる存在。強力なアンデッドを操れる。ヴァンパイアすらヤツの手下と言われるほど」
ゴーレム1体が作れるほどのトレントの枝を手に入れた。
休憩がてら、この場でトレントの枝でゴーレムを作り直すことにした。

街に戻り戦利品を鑑定
ファイアレジストポーション、解毒ポーション、ノーマルソード+1(アンデッド+3&ブリージング効果)、バトルアックス+1

トーナメントで優勝したあとに対戦するボーンゴーレムを作ったとされるのは黒い魔女だという噂を聞いた。

経験点:26437点