第30回(ブルードラゴン)
スワンプドラゴンのお宝は、ひとまずホールディングバッグに入れておく。
クレイは、ヒーリングポーションとスーパーヒーリングポーションを飲んでダメージを半分回復。

島に上陸するが、霧が立ち込めていて視界が悪い。
霧の中を進むとボーンゴーレムが出現するが無事に討伐。
安全そうなルートで霧を抜けると森林地帯に到達し、未探索の霧のエリアは後回しにし、森林地帯へ進むことにした。

岩山の上で、青白いローブを着た老人に会う。
老人「ん?人間か?お主たちも宝が目的でここへ来たのか?」
クラウス「この地に眠るブルードラゴンの骨の保護に来た」
ビニスティ「我々と敵対する悪人の手に渡らないようにするためです。その悪人とは白いローブの魔術師の・・・カクカクシカジカ」
老人「ここで寝て行きたければ泊まっていきなさい。ダンジョンの入り口は霧の中じゃ。入り口はアンバーゴーレムが守っておる」
ビニスティ「あなたはここで何をされているんですか?」
老人「ワシはここの主じゃ。もしお宝の中に電撃の杖があったらワシにくれぬか?」
ビニスティ「わかりました」
クレイ「ダンジョンは奥深くまで続いているのか?」
老人「お前たち人間にとっても、そんなに深くはないだろう」
クレイ「ダンジョンの中にもモンスターがいるのか?」
老人「いるかもしれない」
クレイ「湖の周りを動く城は、やはりブルードラゴンの呪いなのか?」
老人「そう言われておる」
クレイ「他には呪いについて知っているか?」
老人「ワシがここから出られないのも呪いかもしれん」
クレイ「ここから出たいのなら、帰りに一緒に行くか?」
老人「出られるならな。この呪いから逃れるにはウィッシュの呪文しかないんじゃ」
ビニスティ「ご出身はどちらですか?」
老人「西だ。国の名は分からん。国というのは人間が決めた堺なだけじゃ」
ビニスティ「そ、その言い方ですと、あなたは人間じゃないのですか?」
老人「ああ、人間ではない。何者かはまだ教えられんな」

翌日、傷の回復や魔法を取り直して霧の中の捜索へ戻る。
アンバーゴーレム、ガーゴイル、ボーンゴーレムなどが出現するもどうにか討伐。


アンバーゴーレムの台座が入り口になっており、慎重にダンジョンに入っていく。
右の部屋に幻影の魔法使いがいたが、クレイがタックルをかまして幻影を見破った。

宝箱:ライトニングワンド(12回)、鍵、指輪(ライフプロテクション3回、3回使い切るとプロテクションリング+1になる)、トラベリングブーツ

左の反対側の部屋へ入ると、外で出会った老人がいて、後ろにはドラゴンの骨と宝箱がある。


老人「約束の杖は持ってきたかな?ならば知る権利があるじゃろう。この骨はワシの体じゃ。ワシのこの姿は魂じゃ。昔、魔術師がやってきてワシは負けてしまった。実力で負けたのは納得している。そして数か月前のシワクチャな黒い老婆がやってきて、ワシの眠りを妨げ成仏しろと言ってきた」
ビニスティ「たしか黒い老婆は竜骨船にいたような・・・」
老人「ワシの体を狙っている者がいるなら、なおさら成仏できん。お前らに杖を持ってこさせたのは実力を図るためじゃ。そして見事やってのけ、このゲームに勝利した。勝者には勝者の権利がある。君たちに選択権を与えよう、この骨をどうするかのな。あの老婆がいる限りワシはここに居続ける。骨を湖に沈め、老婆の手の届かないところに移動することもできる。望むなら歯の1本ぐらいくれてやるぞ?この歯と杖で電撃の斧が作れるじゃろう」
クレイ「(欲しいが・・・)」

湖に沈めてしまうとそれまでなので、竜の笛を吹きホワイトドラゴンを呼び出し協議することに。
白竜姫「では、マザーと一緒に雪山に保管しましょう」
老人「いいじゃろう、ワシはもう少しここに存在しよう」

歯を使ってライトニングアックスを作るには、老人に渡したライトニングワンドを斧の柄にするしかないようだ。
ワンドは老人に渡すので、とりあえずクレイはブルードラゴンの歯だけ頂いた。
宝箱がもう1つあり、中には貴重なマジックアイテムがあるようだ。
老人は、宝が欲しければ等価交換という条件を付けてきて、スワンプドラゴンの戦利品と交換とのこと。
パーティーはスワンプドラゴンからの戦利品の宝石を渡し、宝箱の中身と交換してもらった。
幻影魔術師のいた右の部屋にあった宝物はくれるとのこと。

交換した宝箱:指輪(1日3回までキュア系呪文がMAX値になる)

アイテムの分配
クレイ:ライフプロテクションリング(レベルドラインを3回防げる。使い切るとプロテクション+1になる)
アマリ:キュアの指輪、トラベリングブーツ

経験点:28482点