第27回(番外編 衛兵隊の誇り)
今回はプレイヤーが2人だけだったため、急きょクラウスとクレイの過去編。

金のカエルの村から2日ほど東に行った小さな村マキルからスタート。
きこりの村で林業で成している村。
クレイとクラウスは、このマキル村の衛兵隊長ガンサーに呼ばれてやってきた。
ひと月前から、村の衛兵が謎のスナイパーに殺害される事件が起こっていて、その調査の依頼。
敵の心当たりは無いが、兵隊の数が減って困っている。
村長は、謎の僧侶を雇っていて、その僧侶が「くぐつ」呼ばれる人形を操って、村の衛兵隊に仕立てている。
ガンサーは人形ごときに警備させるのは嫌だということで、狙撃手を捕まえたいとのこと。
狙撃手は単独犯かどうかは分からないが、手口や放たれた矢は全て同じもののようだ。
隊長は森には詳しいということでクレイとクラウスが警備の巡回に同行することになった。
報酬は、1日50GP、期間は1週間単位で、スナイパーを倒すなりすれば+2000GP。
スナイパーの居場所は、なんとなくしか分からない。
兵士は一か月に3人殺されている。スナイパーの武器はショートボウだと思われる。
殺された兵士は一撃で狙撃されており、毒とかではないようだ。
ガンサーはスナイパーを直接は見ておらず、動く影ぐらいにしか分からなかったとのこと。
村が襲われるような心当たりは無く、襲われる理由は分からない。
襲われたのは兵士ばかりで、きこりは狙われていないようだ。
森の特定の場所ではなく、森のあちこちで狙われたので、近寄ってはいけない場所があるってことでもなさそう。
以前には、そのような事件は特になかった。
森にはゴブリンなどはいるが、ゴブリンときこり村との争いは特に起きていない。
森には言い伝えみたいなものも無い。
毎日、昼と夜に警備の巡回している。

クラウスとクレイは、まず1週間で仕事を引き受け、早速巡回してみることにした。
出発前にクレイは投げるためのハンドアックスを2本購入した。

1日目の昼の巡回
東エリア:1人目の犠牲者のところに案内され、その時に東の方に逃げていったとのことで、巡回ルートから外れて東へ行ってみる。岩だなを抜けると、険しい茂みに阻まれ、巡回ルートに戻ることにした。
北エリア:小さな池を発見。この池から小川が流れていて村人の生活水になっていて、ここで2人目の犠牲者が出たとのこと。
西エリア:この先に墓地があり、夜は骸骨が動き回るとのことで立ち入り禁止。昼のうちに見にいってみる。今のところ村に被害がないので、アンデッド退治はしていないようだ。
南エリア:湿地帯になっていて、3人目の犠牲者の場所を案内される。その時、犯人は南東に逃げていったが、隊長は足をとられて追えなかった。

昼の巡回が終わり村へ戻る。
くぐつ隊は教会の前で整列していて止まっている。弓は打てず、棍棒や槍を持っている。
紫のローブの司祭がやってきた。司祭兼くぐつ師をやっているらしい。
司祭は同時に3体のくぐつ操れるとのこと。もっと修練すれば、さらに多くを同時に操れるらしい。
スナイパーをくぐつの力で倒したいようだが、スナイパーは素早いので直接は捕まえられないので罠を張る計画のようだ。そうこうしていると、司祭はくぐつを操りながら巡回しにいった。

しばらくして巡回のくぐつ隊が戻り、1体に矢が刺さっていた。
西エリアで襲われたようだ。
クレイとクラウスは刺さった矢をもらい隊長に報告しにいく。
矢には、かすかに文字が彫られているが、何語か分からない。

1日目の夜の巡回
午前0時に出発。東の岩だなに小さく動くものを感じ、クレイが見に行く。
すると下から光る目を発見するが、バフっという音と強烈な匂いに包まれた。
湖に到着し、クレイは顔と手を洗う。
南エリアで矢に撃たれるが、クレイには命中せず。
すぐに追おうとするが暗くて断念。
クレイは風呂に入り、匂いを落とそうとするが簡単には消えなかった。

司祭が祈りを捧げている。
司祭に矢の文字を見てもらうと、エルフ語かもしれないとのこと。
この辺りのエルフに心当たりは無いようだ。
村長がやってきて、司祭を呼びに来た。
隊長にエルフについて聞いてみると、遠い東にエルフの村があるとのこと。

2日目の昼の巡回
南の湿地帯で、商人の荷馬車がぬかるみにハマって動けなくなっている。
助けつつ話をきくと、近道を探していたら道を間違えたようだ。
村に定期的に来る商人らしくガンサーは顔見知りだった。
エルフや弓で狙われた経験は特にないとのこと。

村に戻ると、商人はスカンクのペットを飼っていて、匂い消しの香水も販売している。
商人は、エルフかどうか分からないが、おととい森の街道で緑色のフードの弓の男が香水を大量に買いに来たとのこと(香水以外にも、砥石を買ったようだ)

2日目の夜の巡回
西のエリアで、クレイに矢が命中!追おうとしたが失敗。

村に戻りクレイは謎の司祭に100GPで傷を癒してもらった。
翌日、司祭は "村長殿、このままで衛兵隊が全滅してしまいますぞ、くぐつを操るにはお金が必要なのです。早くお金の準備を!これは慈善事業ではないのですよ?" などと要求している。

クレイとクラウスは、司祭とエルフがグルではないか?と予測し、先に巡回しに行くフリをして、森の入り口に潜み、くぐつ隊の巡回を待ち、隠れながら尾行することにした。
隊長にも作戦を伝え協力してもらう。

3日目の昼の巡回
森の入り口で待機し、くぐつ隊を尾行する。
森の中でくぐつの司祭と緑色のフード男が会っている。フード男はダークエルフのようで、やはりグルだった。
司祭は村長から金をせびる目的のようだ。
くぐつは匂いがひどいと話している(ゾンビか?)
くぐつの匂いを消すために商人から香水を買ったとも話している。
司祭&くぐつ隊が巡回に行き、ダークエルフが木に登ろうとしたところを襲撃し身柄を確保。
ダークエルフを捕まえ村長のもとにしょっぴく。
司祭&くぐつも戻ってきて街中で戦闘に突入!
激闘の末クラウスが司祭にトドメを刺し勝利!
司祭「私のネクロマンシー技術を、あの女に売ろうとしたのに・・・」


ダークエルフのショートボウは魔法の武器だったが、クレイもクラウスも興味が無かったので隊長に預ける。

司祭の持ち物を調べる
ネクロマンシー技術の書かれた本、アンデッドコントロールの巻物、スメルイレイザーパヒューム(匂い消しの香水)

報酬は一人1150GP

経験点は無し