前回のお宝を分配する
▼ユーニス
チェインメイル+2、メイス+1、ガントレット(通常の手袋)
▼クラウス
ヒーリングポーション、シールド+1
▼クレイ
ストレングスポーション(一時的にストレングス18になる)、スーパーヒーリングポーション、ヒーリングポーション
▼フルフェイス
ヒーリングポーション
▼レン
ダガー+1
ブレスレットとスカラベはどちらも100GPに換金して1人40GPで分配。
なるべく少人数で祠へ向かうということで、ビニスティとレンはクレアルネスで待つことに(不参加だったため)
蛇神の祠へ向かう3つのルートを教えてもらう。
A 森ルートは、祠まで4日かかり黒いドラゴンやアンデッドが出そう。ただしドラゴンは今いないかもしれない。
B 谷ルートは、敵の待ち伏せがありそうだが、普通はこれが一般的なルートで2日で行ける。
C 丘ルートも4日かかり、道中にヒルジャイアントが出るらしい。

協議の結果、森ルートを徒歩で進むことにした。
しばらく進むと分かれ道になり、左側は足場がぬかるんでいたため右側へ。
ユーニスが後方からの音に気が付き、大きなカニが3体出現し戦闘に突入!
クレイとクラウスが攻撃を外しまくって大苦戦(笑)なんとか倒して森を抜けた。

祠は天然洞窟ではなく人工的な建物になっているが、番人はいないようだ。
祠の中に入るとすぐの部屋に、自分の尻尾をくわえた蛇の彫像があった。
台座には特に文字などは書かれていない。
蛇の顎の部分が動きそうな感じがし、ユーニスとフルフェイスが触ってみる。
すると扉が開く音がして次の通路へ進めるようになった。
次の部屋で、幽霊みたいなモンスターが出現! が、ユーニスのターンアンデッドで帰っていった。
クレイはハンドアックス二刀流から、アックス1本と盾に持ち帰て進む。
通路の先にまたもアンデッド2体が出現し、クレイは麻痺してしまった!
ここもユーニスがターンアンデッドで撃退に成功!
パーティはクレイの麻痺の回復を待ちつつ休憩することにした。
さらに進むと、玉座に半透明のアンデッド(さっきのレイス?)が座っていた。
レイスは骸骨戦士のような恰好をしている。
ユーニスがレイスに話しかける。
| レイス | 「我はここの守り主だ」 |
| ユーニス | 「いつの時代の方ですか?」 |
| レイス | 「かなり昔だ」 |
| ユーニス | 「黒い騎士が蛇神剣を取りに来ましたか?」 |
| レイス | 「うーん……わからんな」 |
| ユーニス | 「できればあなた達の邪魔をしたくないです。ここを荒らす気もありません。剣の封印について調べに来ただけなのです」 |
| レイス | 「我らはここへの侵入者を排除するのみ」 |
| ユーニス | 「戦闘などせずに通していただけませんか?」 |
| レイス | 「よかろう、ではこの通路の反対側の突当りにある王錫(おうしゃく)を持っていくがよい。それが通行証になる」 |
| ユーニス | 「ありがとうございます。ここを荒らしたりはしません」 |
反対側へ行きユーニスが王錫をとると、手から離れなくなってしまった(ST判定を通して悪い効果は免れた)
続いてノーマルソードを発見し、クレイが手に取ると何だかとても気に入ってしまった(呪われた?)
別の部屋には銀貨1000枚ほどを発見。とりあえず取らずに進む(帰りに回収できれば持っていくかも)
さらに別の部屋には棺があるが怖いので放置。
反対側の部屋には鍵のかかったチェストがあり、鍵を壊して開けてみる。中には金貨が1000枚ほど入っていた(帰りに持って行くことに)。
次の十字路ではクロスボウのトラップが発動しユーニスとクラウスがボウを喰らってしまった。
どんどん進むと赤い床を発見。その床は血の染みだった。大きな液体が流れたような感じで、ここからは石畳みの床になっている。
クレイは血の床にハンドアックスを投げてみるが何も起きないので、アックスを回収するために床のエリアに入ると、大きな岩が落ちてきた!
パーティは必死に逃げ、なんとか岩に追いつかれずに曲がり角に到着。
岩はそのまま正面の壁の中にスっと消えてった(これでシークレットドアを発見)。
進むと半透明のモンスターが祭壇にいた。
| 半透明 | 「その錫杖をこの祭壇に置けば我らの任務は完了する」 |
| ユーニス | 「これですね」 |
| ユーニス | と、ここで背後から黒い靄(もや)が現れた! |
| 黒い靄 | 「そうはさせないぞ!」 |
| | 振り向くと、黒い靄の中から手が出ていて赤い目が光っている。 祭壇の半透明モンスターは怯えて逃げてしまった。 |
| 黒い靄 | 「(ユーニスを見て)目標確認」 |
| クレイ | 「お前は何者だ?」 |
| 黒い靄 | 「私は目標を抹消するために召喚された」 |
| ユーニス | 「私たちは進まなければいけません」 |
| 黒い靄 | 「ではイニシアチブだ」 |
ユーニスは、すかさず錫杖を祭壇に置くと、手から放すことができた。
クレイは呪いのソードで戦うハメになる(ノンスキルなのでダメージ半分)。
正体不明ながらユーニスはターンアンデッドを試みるが効果が無かった!(アンデッドじゃない? もしくはターンできないアンデッド?)
クレイは呪いの剣で攻撃しダメージが通った!(呪いの剣はマッジックソード? もしくはノーマル武器が通用する?)
ユーニスは執拗に狙われ続けやられてしまった!
直後にクラウスがクリティカルを出し黒い靄を撃破!
クレイはスーパーヒーリングポーションをユーニスに飲ませて復活!(ウィズダムを吸われて復活)

祭壇の半透明モンスターが戻ってきた。
| クラウス | 「お前、逃げたな!?」 |
| 半透明 | 「さっきの靄はソウルイーターといって、クレリックを襲うために召喚されたモンスターだ。つまり召喚した主はお前がクレリックだと知っているということだ。もしくは明確なターゲットを襲うように召喚されたのかもしれん。我はこの錫杖が戻ったおかげでここから解放される。さらばだ……」 |
| ユーニス | 「いったいどういうことなのでしょう」 |
岩に追いかけられる前の道に戻り、まだ行ってない通路へ進む。
最深部へ到着すると祭壇に石棺があった。
石棺には蛇のレリーフが描かれていて、祭壇に黒い影が立っている。
| 黒い影 | 「私が黒い軍団の黒い影と呼ばれる者だ」 |
| ユーニス | 「なぜここに?」 |
| 黒い影 | 「ここは私の住処だ」 |
| ユーニス | 「あなたが軍団を操っているの?」 |
| 黒い影 | 「やつらの行動は蛇神の意志だ」 |
| クラウス | 「もしかして、お前ロレンスだろ!?」 |
| 黒い影 | 「……(反応チェックのダイス目で危うく戦闘になりかけたが、フルフェイスを見て動きが止まった)」 |
| ユーニス | 「フルフェイス君はこの人を知ってる?」 |
| フルフェイス | 「あ、あなたが我が父なのか?」 |
| 黒い影 | 「そうか……私の2人目の息子に出会えるとはな。不思議だ、いつもなら悪魔のようにお前らを襲っただろうが、今は清々しい気持ちだ。今こそ真実を話そう。私を殺したのは大神官カーライルだ。私はアナスタシアと恋仲だった。それを恨んだカーライルが私をそそのかし、ここに連れ込み蛇神剣の封印を解いて私を殺した。あの剣で貫かれるとアンデッドになる。そのせいで私は悪霊になった。カーライルはそのまま蛇神剣を持ち出した。蛇神剣の封印を解いたことで、クレアルネスの地下の要石が反応し黒く光りはじめた」 |
| ユーニス | 「そうなると黒の軍団のボスってカーライルさん?」 |
| 黒い影 | 「そうだ、ヤツこそが黒の軍団のリーダーの黒き司祭と呼ばれる者だ。アナスタシアは要石を抑えるためにご神木になったが、町長はそのことを街の者には隠した。ご神木から生まれた2人の子は東西へ捨てられた。カーライルはフリューゲルと名づけた我が子を邪悪な騎士として育て上げ、今の黒騎士となった。カーライルには蛇神が乗り移り、次は肉体を復活させるべく街を襲う道具としてフリューゲルを利用した。フリューゲルもまたご神木となった母を元に戻そうと考え、行動を共にすることになった。どうか街とフリューゲルを守ってほしい」 |
| ユーニス | 「黒き魔獣とは何ですか?」 |
| 黒い影 | 「街の東側に住む黒竜のことだ」 |
| ユーニス | 「フリューゲル君から剣を引き離せば心が戻りますか?」 |
| 黒い影 | 「分からぬが剣から引き離さないことには変わらない。彼は自らをブラックアヴェンジャーと名乗っている」 |
| クレイ | 「アナスタシアをご神木の姿から元に戻したら、やはり蛇神は復活するのか?」 |
| 黒い影 | 「おそらく要石が解放されれば蛇神の肉体が復活するだろう。私はここからは出られない。というより出ることは可能だが、ここから出たら完全に悪霊になってしまう」 |
| クレイ | 「蛇神剣を持ち出したのはフリューゲルではなく、カーライルだったのか」 |
| 黒い影 | 「そうだ、フリューゲルはここには1度も来ていない。カーライルはここで剣の封印を解き私を殺し、そのまま持ち去った。その後フリューゲルに蛇神剣を渡したのだ」 |
| | ユーニスがアナスタシアの手紙をロレンスに渡すと、読みながら涙を流した。 フルフェイスも父と話をする。 |
| 黒い影 | 「おお、その剣は……そうか私の弟に育てられたということか。お前の師匠は私の弟だ。フリューゲルもきっとお前と同じ思いだ、なんとか元に戻してやってくれ」 |
| ユーニス | 「あなたや彼らの未来のために、そしてアナスタシアさんのためにも何とかしてみせます」 |
| 黒い影 | 「私の人格がいつまでこうしていられるか分からん。もし私が暴走した時には思い切って私を成仏してほしい」 |
| ユーニス | 「あ、それとこのネックレスはアナスタシアさんのものですよね」 |
| 黒い影 | 「おお、そうだ。では私は思い出に浸りながらここに留まるとしよう」 |
| | 最後に黒い影が錫杖をクレイに振るとノーマルソードの呪いが解けた。 |
| クレイ | 「蛇神剣を封印する方法は分かるか?」 |
| 黒い影 | 「ここの石棺に剣を戻すだけ、ただそれだけだ。それと途中にあった1000GPは持って行くがよい」 |
| クレイ | 「そうか、わかった」 |
| ユーニス | 「クレイさん、クラウスさん、冒険者である以上、最低限の油とかたいまつぐらい持ってきてくださいね。今回はギリギリでしたよ」 |
1000GPを回収し、谷ルートで帰り何事もなくクレアルネスに到着した。
経験点:6880
終了時のゲーム時間:1993/4/21
※1000GPはまだ分配していない。