フォーマルハウト:シーフ
エフラム:魔法使い
ヴァラン:ファイター
ガストン:ファイター
ジムザック:ドワーフ
ハードコア・ホーリー:クレリック
ニクラスはパーティ―から抜けることになった。
スペキュラルムの街のボビーズネストという宿屋で飲んでいると、夕暮れ時に宿の外から女の悲鳴が聞こえた(おそらくエルフ語)
そして、その女はマジックミサイルの呪文の詠唱したようだ。
ハードコアとヴァランはすぐに外に行き、フォーマルハウトは上から見ようと二階へ上がった。
宿の外に出ると3人の酔っ払いにエルフの女が囲まれている。
ハードコア、ヴァラン、フォーマルハウトがチンピラを蹴散らし、エルフを救出。
宿屋のマスターにエルフ語を通訳してもらい、エルフの女は東のカラーリー出身でハリ・エルティスという名前(ハリーと呼んで)とのこと。
- ハードコア
- 「一人で旅をしているのか?」
- マスター
- 「どうやらエルフの集落で問題が起きているらしいぞ」
ハリーは珍しい金貨を130枚ぐらい出し、マスターに何やら話を持ち掛けている。
- マスター
- 「なるほどね、じゃ募集しようか・・・」
- ハードコア
- 「待って!人助けなら僕らに任せて。募集を出す前にね」
- マスター
- 「よし、それじゃ話そうか」
最近、人間とエルフの間で事件が起きている。
森の放火事件があり、その隙に黄金の枝という秘宝が盗まれ、エルフたちは人間の仕業だと思っている。
130GPは支度金で、成功報酬は別にくれるようだ。黄金の枝を探して取り返してほしいという依頼。
ハードコアはヴァランに "一緒にやらないか?" と協力を持ち掛ける。
ハリーはエルフの森に案内してくれるので、一度エルフの長老と会ってから正式に探しにいくということらしい。
- ジムザック
- 「オレはドワーフだが、ドワーフを雇う度量はあるのか?」
- マスター
- 「(通訳して)あんたの斧は森を切るためのものか?そうでないならOKだと言っているぞ」
依頼を受けることにし、翌日に出発するが、フォーマルハウトはハリーを監視をする。
ハリーには同行者が本当にいないらしい。
130GPで食料品を買い貯めし、戦士たちに持ってもらうことにした。
ハリーは共通語が話せないのでコミュニケーションがとれないので道案内だけしてもらう。
3日目の深夜、4体のゴブリンが出現し戦闘に突入。ジムザックが傷を負うものの討伐成功。
ハードコアはハリーに見せつけるようにジムザックを治療する(いい人アピール)
戦利品:14SP、ショートボウ、アロー8本、ダガー、クラブ、ショートソード
その後は何事もなくエルフの集落に到着。
エルフたちはハリーの到着に驚き、"どこに行っていたんだ?誘拐されたかと思い、探しにいく準備をしていたんだぞ" 的な雰囲気。
エルフの長老のフェレドと面会することに。
- フェレド
- 「ハリーから話を聞いた。娘が勝手に人間の街に向かいました。一人で行ったので誘拐でもされたのかと心配して、人間の街に攻め込むところじゃった。時にして、一か月前、森が焼かれてしまった。おそらく人間たちが火をつけたのだろうとニラんでいる。消火作業中に黄金の枝が盗まれてしまったのじゃ」
- エフラム
- 「その人間は秘宝のことを知っていたのか?」
- フェレド
- 「5年ほど前、山賊とゴブリンが手を組んで森に攻めてきたことがあった。その時に黄金の枝を使ってエルフの傷を癒したのじゃ。それを見ていた山賊の残党かもしれぬ」
- ヴァラン
- 「黄金の枝はどこに保管されていたんだ?」
- フェレド
- 「ここ(私の家)に保管していた。宝箱にしまってあったんじゃが、中身だけ盗まれた。他の物は盗られていないので、知っている者の犯行だと思うが」
- ハードコア
- 「ゴブリンが持っていったってことは無いのかい?」
- ガストン
- 「やはり撃退した山賊の仕業では」
- フェレド
- 「ゴブリンじゃないと思うが、山賊かどうかも含めて調べてほしいのじゃ。おそらくビークフ村の人間だと思うのだがね」
- ハードコア
- 「もちろん引き受けにきたわけなんだけど、報酬はおいくらですかな?」
- フェレド
- 「黄金の枝のありかを探し当てたら1人あたり150GP払おう。取り戻してくれたら、さらに240GP相当のプラチナ製のアンクレットをやろう」
ビークフ村に向かう。
小麦畑に囲まれている村で、高台にも何件か家が建っている。
小川があり、村と外部を繋ぐのは1本の道だけ。
晴れた日にも関わらず、村は暗い様子で、農夫や子供の姿は見えない。
争ったような形跡は特にない。
教会があったのでハードコアは向かってみる。
- 司祭
- 「あなた方は使いの方ですか?私はニコル司祭です。私の手紙を読んで頂けましたか?」
- ハードコア
- 「手紙ですか?読んでいません。人違いか何かでしょうか。それより、村に人の気が無いのはなぜですか?」
- ニコル
- 「(何か呪文をかけてから)お茶をどうぞ。最近、流行病がありまして。原因は分からないのですが。旅の賢者様が訪れ、森の木を焼きなさいと言うので、やむなく森に火をつけてしまいました」
- エフラム
- 「なぜエルフに相談しなかったのですか?」
- ニコル
- 「早とちりした若者が火をつけたという噂なのです」
- ヴァラン
- 「病の症状は?」
- ニコル
- 「まだ死人は出ていませんが、高熱、手足のしびれ、老人は寝たきりになってしまった。元気なのは高台の上にいる雑貨屋の商人ぐらいだ。女性も男性も年齢も関係なく病に伏している」
- ハードコア
- 「森を焼いたことで病が良くなったり、流行がとまったのでしょうか?」
- ニコル
- 「いえ、特に変わっていません。流行病は1か月ほど前からで、賢者様が来たのは2週間前。森の中に隠居している賢者だと言っていた。腰の曲がった、わしっ鼻の男だ。黄金の枝さえ、あれば病が治せると思うが、森を焼いたことでエルフとの間でいざこざがあってね」
高台の雑貨屋に向かう。
- フォーマルハウト
- 「村の年寄り達は病に伏せているが、あんたはなぜ元気なんだい?」
- 雑貨屋
- 「それは分からない」
- フォーマルハウト
- 「普段、水はどうしているんだ?」
- 雑貨屋
- 「村人は下の井戸を使っているが、私には My井戸があるのでな」
- フォーマルハウト
- 「ならば井戸水が怪しいな。教会の司祭もムニャムニャ唱えてからお茶を出していたな。ってことは司祭ももう気づいているハズだ」
- ハードコア
- 「水が怪しいなら小川も調べてみようか」
小川と井戸を調べにいく。
小川は、幅が2mほどで、緩やかな流れで魚が泳いでいる。魚を捕まえてみるが元気そうだ。
井戸の水は煮沸して飲んだ方が良さそうな感じ。
教会に泊まらせてもらうことにする。
- ハードコア
- 「司祭様は病は大丈夫なんですか?」
- ニコル
- 「ピリファイウォーターの呪文を使って井戸水を飲んでいるので私は大丈夫です。井戸の水が怪しいのかなとは思っています。ピリファイウォーターは1日に1回しか使えないのです」
村長も合流しハードコアが司祭と村長と話しているうちに、フォーマルハウトが教会の中を調べる。
教会の倉庫や礼拝堂には特に怪しいものは無かった。
- ハードコア
- 「5年前の山賊とゴブリンの襲撃についてお聞かせいただけますか?」
- 村長
- 「あの時は、この村も襲われたが撃退してやった。山賊の親分はエルフの長老に剣を突きつけるまでいったが、最終的には小川に流されて消えていったそうだ」
- ハードコア
- 「賢者が住んでいる森はどちらですか?」
- 村長
- 「北にある大ムルクの森にいるそうだ」
- ニコル
- 「スペキュラルムに手紙を出し応援を求めたので、あなた方が応援の冒険者かと思いました」
- ハードコア
- 「もしエルフから借りれたら、黄金の枝を持ってきましょうか?」
- 村長
- 「おぉ、そうしてくれたらありがたい」
賢者を探しに大ムルクの森に向かうと、2日目の夜にバッサバッサという音が聞こえ、木の枝に大きなコウモリが3匹が出現。
ヴァランがやられてしまうが討伐成功。ハードコアの治療でヴァランは復活。

先に進むと、先にキャンプをした形跡を発見しゴブリンが5匹いる。
ジムザックが聞き耳。
- ゴブリン
- 「街道で馬に乗った人間を殺して馬の肉をゲットしたぜ!1週間寝かしたから熟成肉だぜ~。洞窟で燻すといい肉になるんだぞ。ワーイ!」
パーティ―は射撃攻撃で先制し戦闘に突入。
ゴブリンのリーダーはスリープをかけ、パーティの4人が寝てしまう!
ゴブリンのリーダーは逃げようとするが、フォーマルハウトがダッシュで追いかけレスリングで捕まえた!
ゴブリンのリーダーは観念し、ジムザックがゴブリン語で尋問する。
- ゴブリン
- 「俺は人間1人を殺し、馬の肉を食べてただけだ」
- ジムザック
- 「なぜ生け捕りにしようとした?」
- ゴブリン
- 「ギュンターに渡すためだ。いい金になる」
- ジムザック
- 「ギュンターとは誰だ?ワシっ鼻か?」
- ゴブリン
- 「ネズミに変身するからネズミっ鼻だ!ギュンターの洞窟で肉を蒸したらおいしくなるんだ!ギュンターの仲間は4人だ(ギュンター=賢者)」
- ジムザック
- 「5年前に村を襲ったか?」
- ゴブリン
- 「襲ったなぁ。ギュンターは川に落とされたが死ななかったんだ」
- ジムザック
- 「金の枝を知ってるか?」
- ゴブリン
- 「見たことがある。人間の村の司祭からギュンターが受け取ったのを見た。司祭とギュンターは友達かもしれない。司祭は司祭で賊じゃない。オレはギュンターに襲われないように銀のダガーを持っている」
- ジムザック
- 「村の井戸に何かしたか?」
- ゴブリン
- 「俺たちはやってない。ギュンターは何かしたかもしれない。ヤツはネズミだからペストとかを持っているかも」
ハードコアはライカンスローピーの病についてパーティーに教える。
噛まれてある程度のダメージを受けると、人間はライカンスロープ化し、デミヒューマンは死んでしまう。
戦利品:シルバーダガー、48SP、ショートボウ2本、アロー2本、クラブ2本

ギュンターの洞窟に侵入するとジャイアントラットの群れが現れ、奥からギュンターとその仲間も出現し戦闘に!
ジャイアントラットはファイター陣が倒し、ギュンターの仲間3人はエフラムのスリープで寝る!
ギュンターは降伏せずに接近してくるも、フォーマルハウトとジムザックのレスリングで捕まった!
- ギュンター
- 「黄金の枝は奥にある。ノーマルラットの飼育で糞を井戸に入れていた。井戸の病気を理由に人間とエルフを仲たがいさせ、5年前の復讐をしようとした。司祭に村人の病を治したいと言われたので、司祭に枝を貸すことでカネを巻き上げていたんだ」
黄金の枝をエルフの村から奪ったのはギュンター、森に火を放ったのもギュンターだった。
黄金の枝には、葉っぱが15枚ついていて、使うと葉が落ちるが、また時間が経つと生えてくる(2d6+2の傷、毒、病気が治せるが葉の枚数の消費が異なる)
ギュンターは縛り上げて人間とエルフに引き渡すことに。
戦利品&報酬
1人150GPずつ、プラチナのアンクレット、1050GP、黄金の枝、ショートソード、ショートボウ
ハードコアは前回の税金を払った。
次回からパーティ―全員で税金を払うことにする。
今回の税金は次回の冒頭に払う。
経験点:1570