ハードコア・ホーリー
クレリック(ニュートラル)、裕福な貴族出身、マリレネフ村の出身、帝国との混血人
フォーマルハウト
シーフ(ニュートラル)、裕福な貴族出身、ルルンの出身、ジアティス人
ニクラス
ミスティック(ニュートラル)、平民出身、スペキュラルムの街出身、帝国との混血人
エフラム
魔法使い(カオティック)、裕福な貴族出身、ケルビンの出身、ジアティス人
帝国歴996年
パーティ―は、この国の首都スペキュラルムの街のボビーズネストという酒場にいる。
酒場にトララダラ教会のイワンというクレリックがやってきた。
- イワン
- 「私の仕事の依頼を引き受けてくれる冒険者を募集する。報酬は200GPだ。スラム街の暗躍組織に、無料の配給所を作ろう計画しているが、借りた廃屋にチンピラがたむろしているので追い払ってほしい。トララダラ教会としては殺しは許されないので、あくまでも追い払ってほしい」
- ハードコア
- 「無料の配給所とは大賛成です。ぜひ協力しましょう。無法者たちは何人ぐらいいるんですか?」
- イワン
- 「6人ほどだ。トララダラ教会としては物騒な事態は関与できんので、私は現場を見に行かない。あなた方に完全にお任せしたい。廃屋への地図を渡そう。治安の悪い部分も書いてあるので注意されよ。これらに遭遇すると厄介なことになるぞ」
廃屋に行くには、ストリートチルドレンのいるルート、物乞いのいるルート、スリの多いルートがあるようだ。
パーティ―は相談し、物乞いがいるルートで行くことにした。
スラム街で眼帯の男が "お恵みを~" と寄ってくる。
1SPを渡し、目的の廃屋とは別に空き家が無いか聞く。
目的の廃屋のチンピラについても聞くと、赤いダガーの入れ墨を入れた集団のレッドダガーという組織らしい。構成人数は10人もいない。いつも酒を飲んでいて酔っている。
目的の廃屋の地下から土砂が崩れるような音が聞こえるらしい。
- 物乞い
- 「ところで、お前さんたちは黒いローブの仲間かい?最近、黒いローブの男が骨製のワンドを失くして探している。もしワンドを見つけたら150GPで買い戻すと言っていた。ここ2~3日のうち現れた。ワンドに触ると氷のように冷たいらしい。盗まれたというより失くしたと言っていた」
目的の廃屋に到着。
フォーマルハウトは、付近に非公式の高利貸しの男が住んでいるという噂を知っている。
扉には鍵がかかっており、ヒアノイズするが何も聞こえなかった。
フォーマルハウトとニクラスは屋根に上り、煙突の中から廃屋に侵入した。
中にチンピラが6人いることを確認し、忍び足で扉の鍵を開けて4人が合流するが、さすがに気づかれて戦闘に突入。
1人を気絶させて退治。エフラムは4人をスリープで寝かせる。
1人だけはフォーマルハウトのクリティカル攻撃によって殺してしまった。
死んだ男も含め全員ロープで縛り上げ、武装も解除。赤いダガーの入れ墨も確認。
戦利品:30SP、5GP、カメオ

ゴミ捨て場のような縦穴があったので調べると、縄梯子が引き上げられている。
フォーマルハウトは穴の下から荷車の音、カシャンカシャンという足音が聞いた(足音は2人ぐらい)
穴の様子を伺いつつ、エフラムは上から油を撒いた。
地下通路は、建物の北南に続いているようで、荷車が往復している。奥で穴を掘り進めているいる感じがする。
上からスケルトンっぽいのが見えたのでハードコアがターンアンデッドをするが失敗。
フォーマルハウトは上から射撃しスケルトン1体を倒した!荷車が止まった。
しばらくすると、地下でチンピラの声で "チッ、スケルトンが壊れてやがるな" " もう1度ワンドを使えば・・・" "いや、こいつはもう使い物にならねぇな、別の死体を探そう" (3人ぐらいいる?)
- フォーマルハウト
- 「(仲間のフリをして)くそっ!襲われた!助けてくれ!」
- チンピラ
- 「どうした!?大丈夫か!?ハシゴを下ろせ!・・・むむ?油が撒かれてやがる!」
- フォーマルハウト
- 「おい!狭い坑道で火事になったら煙に巻かれてどうなるか分かるか?降伏して出てこい!」
- チンピラ
- 「くそっ、この先に悪徳な高利貸しの金庫がある。奪い返せばお前らにも山分けしよう。それが叶えば、この屋敷から出ていこう」
- フォーマルハウト
- 「高利貸しのカネなどいらん。その代わり、そのワンドを渡してもらいたい」
- チンピラ
- 「・・・分かった、いいだろう。降伏するから縄梯子を下ろしてくれ」
- ハードコア
- 「上がる際に武器は回収させてもらいますよ」
- チンピラ
- 「分かった。俺たちはある男からワンドを奪い取って、スペキュラルムのために活用している。あんな高利貸しがいると格差が広がり、俺たちが苦しむんだ」
- フォーマルハウト
- 「スケルトンを使うな。自分たちでやれ。奪った金で何をしたいんだ?」
- チンピラ
- 「街の人たちのために使う」
- フォーマルハウト
- 「嘘つけ!とりあえず、3日後にはここを出ていってくれ。それまで見逃してやるから、穴掘りを続けていいぞ。ただし俺たちが見張る。そのワンドでスケルトンを操っているんだな?」
- チンピラ
- 「そうだ。このワンドは渡そう。黒いローブの男に返してくれ」
- ハードコア
- 「スケルトンを操るワンドなんて物騒なものは私が預かります!」
- エフラム
- 「・・・残念だ」
ハードコアとエフラムは3日間見張りをし、フォーマルハウトとニクラスはイワンに "4日後に解決する" と経過報告。
- イワン
- 「廃屋は綺麗に確保できたが、廃屋の下に地下道があり、ダガーの入れ墨の男たちが刃物で惨殺されているのが見つかった。あなたたちの仕業じゃないのか?」
- フォーマルハウト
- 「我々は刃物が使えない。惨殺というのなら別の者たちだろう」
- イワン
- 「そうだったな。ではあなた方を信じて、追加で調査の依頼をしよう。報酬は200GPだ。いかがかな?」
- ハードコア
- 「引き受けましょう」
- フォーマルハウト
- 「ワンドの持ち主の魔術師がスリープで寝かせてダガーで殺したということはあり得るな」
- ハードコア
- 「ワンドはまだ私が持っていよう」
報酬は一旦、廃屋のチンピラ退治の報酬200GPをもらう。
地下通路に降りて調査開始。
脇に細い通路があるので確認しにいくと、行き止まりになっていて、休憩所のようだ。
荷物をあさろうとするとハードコアが不意打ちを喰らい、ネズミの群れが登場!
ワーラットはパーティーに攻撃しながら散っていった。
ハードコアが治療の技能で傷の手当てをする。
荷物:トルコ石、12CP、ロープ、乾燥干し肉

先に進むとスケルトンの残骸が見えたので、動くかもしれないと思いターンアンデッド。
スケルトンは無反応だったが扉を発見。
扉の前には大量の血痕があった。
っと、目の前にいきなりレザーアーマー、ショートソード、黒いローブの男(あきらかに人間)が登場。
- 男
- 「オレの名はブリーズだ。我が組織の資金を狙う者は許さん」
- ハードコア
- 「組織とはなんだ?」
- ブリーズ
- 「しらばっくれるな!ならば問答無用だ!」
ということで戦闘突入。
ニクラスはやられてしまうが(生存)ブリーズを討伐。
戦利品:5GP、鍵
鍵で扉を開けると、部屋は物置になっていて、つるはし、スコップ、ヒーリングポーション、25PP、500GP相当の真珠を3個発見。
ニクラスにヒーリングポーションを飲ませて復活。
ブリーズの体には手錠のような入れ墨があった。
高利貸しの方の通路には向かわず、探索を終了してイワンに報告する。
ブリーズの死体も証拠として持っていく。
- イワン
- 「犯人が分かったんだな。では報酬を200GP渡そう。ところで骨のワンドを見つけなかったか?」
- ハードコア
- 「見つけました。おそらくスケルトンを操るワンドです」
- イワン
- 「おぉ、これは教会が捜してたワンドだ。いわくつきのアイテムで、見つけ次第封印することになっていた」
- ハードコア
- 「悪の組織の手に渡っていたので奪い返しました。教会で預かって下さい」
- イワン
- 「ワンドは預かり、地下通路は埋めよう。スケルトンを操るなど本来は死罪なんだが・・・もう犯人は死んでいるし今回は仕方がないな」
ハードコアは報酬でプレートメイルを買い、17GPを無料配給のために教会に寄付した。
ニクラスとフォーマルハウトはスラム街の人々に小銭を渡して、何かのときに情報をくれるようにと話をつけた。
今回の税金:1人113GP(ハードコアは180GP)
経験点:1010