現象・兆候 考えられる原因 対処方法
施錠する際にクレセントがかかりにくい クレセント本体とクレセント受の位置が合っていなかったり、取付ねじがゆるんでいる。 クレセント調整をしてください(図A
戸車の高さがあっていない。 戸車調整をしてください(図B
クレセント本体が動かない。クレセント受がまがってしまった。 お取扱の建築会社、工務店、販売店に修理依頼をしてください
窓の開け閉めがスムーズにできない はずれ止めの位置が合っていない。 はずれ止め調整をしてください(図C
下枠レールにゴミなどがついている。またはたまっている。 清掃をしてください(図D)
戸車に傷がついている お取扱の建築会社、工務店、販売店に修理依頼をしてください
気密材の経年劣化によりねじれたり、縮んだりしている
上枠・下枠レールに傷がある
窓を閉じ、施錠した状態で窓がガタガタする クレセント本体とクレセント受の位置が合っていない。 クレセント調整をしてください(図A
戸車に傷がついている お取扱の建築会社、工務店、販売店に修理依頼をしてください
窓を閉じ、施錠した状態で隙間ができる 戸車の高さがあっていない。 戸車調整をしてください(図B
クレセント本体とクレセント受の位置が合っていない。 お取扱の建築会社、工務店、販売店に修理依頼をしてください

引違窓