アメリカザリガニの巣穴
日本ザリガニ研究所

 日本でアメリカザリガニは、冬眠したり、子づくりするとき巣穴を掘る。そして雌雄2個体が巣穴に入る。巣穴の深さは、水が浅い所は浅く、水が深い場合は深い。要するに、巣穴の深さは、穴の底に水がたまる深さである。日本では、アメリカザリガニは水田の畦に穴を掘るので、稲作耕作者から嫌われている。近年は、稲の苗がある程度成長すると乾田にするので、ザリガニは水田に棲めなくなった。
 ルイジアナでは、ザリガニは夏眠する。ルイジアナは熱帯のためか、私が見せてもらった巣穴の深さは約1.5メートルあるとのことであった。私の目測では、約1.5メートルの下は、ザリガニ養殖池の水面と同じ位であった。この巣穴は、ザリガニ養殖池から数100メートル離れた牧草地にあった。

 以下の写真は、白山ザリガニクラブのザリガニ養殖池のアメリカザリガニが、池の淵に掘った巣穴。


   
   水が巣穴の入り口のところにある

  

   
  ザリガニが巣穴の入り口を泥で塞いだ      時々、入り口を塞いだり、開けたりする

   
 この巣穴(右)をほるとザリガニが入っていた(左) 写真では1個体だけであるが、雌雄2個体入っていた。
 
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