* Tasha Tudor *
9月に当店オーナー夫妻がターシャ・テューダさんに出会う旅をしました。
その旅行記を掲載しています。 素晴らしい出会いの旅♪
カントリー、そしてハーブ、ナチュラルライフに興味のある方必見のページです。
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TRIP 5 / 9月10〜11日 このページです
 | ９月１０日(土)晴れ いよいよ、ターシャのカーデンツアーの日である。 |
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このショップ横の道を入って行くと目的地に近づけるのです（最近の情報ではこの 店は消えたという） |
 | さらに、細い道を辿るのです。途中、鹿に遭遇することもある(無視するのが無難） |
 | ターシャのギフトョップ。ここに全員が集合してターシャの家に案内される。 |
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今回集まったメンバー揃っての集合写真。ガーデンツアーの様子は後日 エッセイに纏めましたので興味ある方はご覧下さい。 |
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９月１１日(日)晴れ 今回の旅行の最大の目的を果たした僕等は、一路ニューヨークへと向かったのです。途中であちこちと寄り道してしまいましたが暗くなってしまったのでコンコードに宿を探し、オールコットの家を見学。 |
 | 続いて、ハーバード大学の街にて昼食を摂る。オーガニックなカフェが多い。周辺を行き交う若者はさすがに 利発そうな顔をした学生が多い。 |  |
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煙草屋があった！さすが世界の学徒を輩出する街である。荒涼たる荒野にひとすじの希望の光を見出した心地がした。かつては、ヨーロッパ、アメリカの街を散策すると、その中心には紳士が出入りする、厳かな雰囲気をただよはすタバコニストが数多く存在していた。若い頃の僕にとって、男のダンディズムを学ぶには、そこは、格好の場所。それが、今、風前のともしびのごとく、世界から消え去ろうとしている。都会を訪れる楽しみが半減してしまう・・・・・。（実は、２００８年、故あって禁煙。しかし、死期が近づいたらハバナを堪能したいと思っています）. |
 | 陳列ケースに並んでいるのは、シガーであります。胸がときめくなんともいえない、店内ではありませんか。 |
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2007年1月ナパバレー訪問記我が家でターシャが好きな人
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