燈籠坂大師
燈籠坂大師は弘法大師(空海)が行脚中にそこで腰を休めたという言い伝えのある、
東善寺の飛地境内地です。
毎月21日が縁日で、参拝客が大勢訪れます。
参道入口
素掘りのトンネル
切通しのトンネル
坂の手前に立つ鳥居
燈籠が並ぶ坂道
拝殿
拝殿内部