このNPO法人「ふるさと壱燈会」は、「住みやすい地域づくり」を目標に、2006年(平成18年)2月14日、富津市竹岡の地に設立されました。

2019年度の実施事業の概要は下記のとおりです。

@地場産業のPR事業
  地元の畑で収穫したサツマイモを地元産の焼酎材料として提供しました。
  本年度は昨年の反省をふまえ、畑を害獣から守る方策を整えたこともあり、サツマイモの生育は順調で予定通りの収穫がありました。
  しかしながら、9月に千葉県を襲った大型台風の影響で畑に甚大な被害があり、改めて畑の防護柵を設置する必要ができました。
  台風被害の中でも植栽した枝豆は順調に育ちましたが、大豆の収穫は少なくなりました。ですが少量ながら「味噌」の製造ができ、
  次年度の販売へとつなぐことができました。

A環境整備事業
  環境保全を目的として、インター線沿いの花壇整備、菜の花植栽、基盤整備事業後の河川沿い土手の草刈作業を行いました。

B地域活性化事業
  地元に根付いた活動(竹岡文化祭)に参加協力を行いました。
  昨年度に引き続きJR企画の「駅からハイキング」の参加協力を行いました。本年は悪天候のため来訪者は少なかったのですが、
  その分密度の濃い交流を行うことができ、双方にとって思い出深いものとなりました。
  ここ2年間継続されていた富津市二間塚の立石煙火製造所様による東日本大震災追悼花火打ち上げは、「新型コロナウイルス感染」
  の影響で事業そのものが中止になりました。
  今後の感染状況を見ながら再度の開催を検討します。

C地域交流事業
  白狐川沿いにある桜並木とそれに続く土手を利用した冬場のイルミネーション事業は、害獣による被害を防ぐための柵が設置された
  ことを受けて設置範囲を縮小して行いました。イルミネーションの経年劣化もあり、事業開催には今後工夫が必要と考えています。

D広報活動事業
  広報活動としてホームページとフェイスブックの二つを重要な手段と位置付け、適宜必要な情報を広く公開しています。
  次年度の検討課題として「ふるさと納税返礼品」にNPOが製作に協力している焼酎「竹岡」を入れたらどうかという意見を踏まえ、
  事務局対応でまず内容に関する調査を行うこととしました。

 ※会員数は、2020年(令和2年)3月31日現在21名です。