| HOME | 14.神の傑作 |
| エペソ2:10なぜなら、わたしたちは神の傑作であり、良い働きのために、キリスト・イエスの中で創造されたからです.神は、わたしたちがその良い働きの中を歩くようにと、あらかじめ備えてくださったのです。 10 au]tou# ga;r e]smen poi;hma ktisye;ntev e]n Cristw#j ]Ihsou# e]pi' e/rgoiv a]gayoi#v oi{v prohtoi;masen o[ yeo'v i=na e]n au]toi#v peripath;swmen |
前回、「恵みの卓越した豊富」とは前節の合併、即ち、天上に座しているキリストと「客観的な私たち」
との結合の完成された存在であると申しました。
次に、10節を見ますと、そこには「神の傑作」というものが存在します。神の作品[口語訳、新改訳]とか、
神に造られたもの【新共同訳】とも呼ばれています。
この存在、「神の傑作」とは、「恵みの卓越した豊富」と同じものです。
そして、それがキリスト・イエスの中で創造された、と言います。
この界隈で創造されたものが他にありますよね。
そうです。「一人の新しい人」(2:15)です。この存在も同じものであって、
キリストと「客観的な私たち」との合併に他なりません。
パウロは実に名付けの名人です。
で、パウロ曰く、わたしたち神の傑作は良い働きのためにキリスト・イエスの中で創造された。
パウロは8−9節で、あなたがたが救われたのは、あなたがたから出たものでも、行いによるものではない、
と言いました。発起人はあくまでも神ご自身、実行したのも神ご自身であって、あなたがたには全く分はないと言うのです。
パウロはここの行いのことが意識の中にあって、10節で良い働きのことを言ったのでしょう。
ここの働きと、行いとは同じ言葉です。(e/rgon)
神はわたしたちを傑作として創造し、良い働き(行い)の中を歩くように予め準備をされたと言います。
ということは、わたしたち、即ち、「主観的な私たち」が栄光化された暁には、神に お仕え申し上げる
というまさに最高の良き働きの中を永遠にわたって歩き続ける時がやって来るはずです。ハレルヤ!
勿論、不完全な現在の時間においても、ある程度の良い働きの中を歩くことになるはずです。
では、具体的に良い働きとはどんなことなのでしょうか。
それは、本章の最後の箇所にあるように思います。
即ち、
| エペソ2:21その方の中で、建物全体が共に組み合わされ、主の中にある聖なる宮へと成長していき、 2:22その方の中で、あなたがたもまた共に建造されて、霊の中にある神の住まいへと至るのです。 |
共に組み合わされること、共に建造されること
ではないでしょうか。
以上
2017/6/1東 信男(Higashi Nobuo)
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