HOME 5 その信仰の中に居続ける



コロサイ1:23 ただ、あなたがたはその1信仰の中に居続け、土台づけられて動揺することなく、すでに聞いた福音の2望みから動かされることがないようにしなさい.この福音は、天の下の全被造物に宣べ伝えられ、わたしパウロは、その奉仕者となったのです。


さて、その信仰とはなんでしょうか。


分かりきったことではないか、と仰るかも知れませんが、


パウロはその信仰と言っています。


彼は、この前ではどんなことを言いましたっけ?


こんなことでした。思い出して下さい。3.万物がキリストへと和解されて全豊満となり、・・・



コロサイ1:21 かつてあなたがたは神から離れていて、悪い行ないのために、あなたがたの2思いの中で1敵であったのですが、
1:22 今や1彼は、ご自身の肉の体において、死を通して和解させてくださいました.それは、あなたがたを聖なる、傷のない、責められるところのない者として、彼の御前にささげるためでした.



万物の一部である、「あなた方」もまた、他の万物と同じように神の御前で問題があったから和解の必要があった。


どのようにかというと、神から離れていて、悪い行ないのために、思いの中で敵であったから。


そこでキリストは、ご自身の肉の体の中で、死を通して和解させてくださいました。
その結果、あなたがたを聖なる、傷のない、責められるところのない者として、
彼の御前に侍(はべ)っているのである、ということでした。


これが「客観的な私たち」の天における現在の姿です。


私はこの光景を、契約の箱を取り囲む幕屋の立枠の図で示しました。


これもわたしたちの栄光化された究極の完成を示す一つの図です。天上で御座に着いている姿(エペソ2:6)に比べると多少地味な感じはぬぐえませんが。


わたしたちは究極的にはこのようになるんだ、永遠に主の周りで侍っている者たちとなるんだよ、ということをパウロは言ったのです。


そういう意味で彼は、しっかりその信仰の中に居続けるように、励ましているのです。


2017/3/2
東 信男(Higashi Nobuo)
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