FROM THE MOUNTAIN PROPHECIES
預言、主の山より

第12巻

第69章

パートII
「エマヌエル・アモス氏の証し」


この証しは右記のサイトからの引用です。http://www.spiritlessons.com spiritlessons.com 殿にはこの素晴らしい証しの許可を下さり心より感謝申し上げます。

私たちの救い主がエマヌエル氏のためになして下さったことを世界中に宣べ伝えるように語っておられるので、私たちの救い主の指示に服して彼がこの証しを広げるのを私は喜んでお手伝いさせて頂きます!彼の証しを読んで、私はとても祝福されました。皆さんもきっと祝福されることでしょう!私たちは皆、エマヌエル氏を解放して下さった救い主に感謝しましょう!エマヌエル氏には氏の素晴らしい証しを掲載することに同意して下さったことに感謝致します!栄光が私たちの聖なる王にとこしえにありますように リンダ


第1章: 私の「新しい人生」への逃走

「子をその行くべき道に従って教えよ、そうすれば年老いても、それを離れることがない。」(箴言22:6)。


これは「行って、私があなたにしたことを証ししなさい。」 とイエス・キリストが私に命じられたことに従った強力で素晴らしい奥義的な神の働きの物語です。

通常、人は自分の不幸は運命の仕業であるから、自分の人生を変えることはできないと考えます。ある意味これは真実です。神の子の場合その人の人生は計画されたものです(箴言16:9)。その計画が実現するか否かはいくつかの要件によります。即ち、個人の神への密接度、人生の究極の目的に関する彼の見解、そして、社会霊的な環境(socio-spiritual environment)に依存しています。

人の人生の進路はいくつかの外的要因によって挑戦を受けます。あなたの意志を善か悪のどちらかに明け渡すとき、あなたは岐路立たされることになります。あなたは愛することも憎むこともできます。あなたは理解したいと望んでも誤解することがあるでしょう。新しく生まれたクリスチャンにとって、服従する意志は最も大きな力です。不服従の意志は罪人にとって最も破壊的な力です。

一人の子供が世に放り出されると、一つか二つの力、即ち善か悪、神か悪魔によって支配されます。だれもがこの二つの命の力によって挑戦を受けることになり、そのいずれの命を生きるか選択しなければなりません。これは聖書の言う、「子をその行くべき道に従って教えよ、そうすれば年老いても、それを離れることがない。」であろうと思います。子供心にとって最も近くて親しい人と言えば母親であることはだれも異論のないところでしょう。孤児は不幸な子供であって両親のある子供に比べると悪魔の攻撃を非常に受けやすい存在です。母親は体と魂の保護者ですが、両親が無い場合には二倍の悲劇に遭遇することになります。非常に神秘的な環境においてはその悲劇はさらに酷いものとなります。

私の話は22年前イモ州ベンデ地方政府のアメリエ・イリエグブ・オズ・イテムという小さな村から始まります。私の両親は富裕階級に属しているわけではありませんが、父さんはお祖父さんから42ヘクタールの土地を相続する権利を持っていました。この幸いが一族の歴史の中で最大の不運をもたらしました。父さんは近くや遠くにいる親類からとても妬(ねた)まれました。理由は分かりませんが、恐らく広大な土地の遺産を相続したからでしょう。

私たちは幸せな家族でした。両親は5人の子供をもうけました。ラブ、マーガレット、エマヌエル、そしてチンニエレです。二人の娘をもうけてから14年後に一人息子の私を産み、それから妹のチンニエレをもうけました。家族は幸せでしたが、その幸せは長く続きませんでした。最初の悲劇が襲ったからです。愛するとても面倒見のよい母が亡くなりました。母は魔術をやったために死んだと言われています。その四年後に父が亡くなりました。これはジュージューをやったせいだと言われています。両親が亡くなって二年後に一番上の姉のラブが奇怪な失踪をしました。二番目の姉は頭がおかしくなってしまいました。つつましい不幸な家族に悲劇が連続しました。妹のチンニエレと私とは祖父母の家に引き取られました。私はそこで小学校を終えました。その後イテム高等学校に入学を許されました。クラス IIIまで進んだところで資金不足で落第しました。その後間もなく祖父母も亡くなりました。埋葬がすべて終ってから、私の知らない親戚の者が妹のチンニエレを連れて行きましたが、今日までどこにいるのか分かりません。私は厳しい仕打ちを受けるようになり、父の家に戻りました。13歳の私はそこで生活することにしました。13歳の子が、父親の敵、即ち私の敵のいる中で、どうやって食べるのでしょう。その怖かったこと!こんな出来事の中で私は死んでしまおうと思いました。だれが私の面倒を見てくれますか? 「小さな子供の不運」を心配してくれる人がだれかいるでしょうか。

ある日、私は小学校時代のチネドゥム・オンウクエという名の友人に会いました。チネドゥムは私のことを大好きだった子で、私が出会った災難のことをすべて聞いてから両親のところに私を連れて行きました。彼らは私を快く受け入れてくれ、二番目の子として私を扱ってくれました。私に普通の生活が戻って来ました。彼らはとても可愛がってくれました。私の母が生きていた間に、母が祈った神がどこかで生きていて、その神が新しい両親を私に送ってくれたのだと心の中で考えました。私はおよそ二年の間この幸せを楽しみました。それから、またもや、悪魔が攻撃して来たのです。

チネドゥムと両親はウムアヒアに向けて旅をしていました。彼らの車がラテライトを運搬するダンプトラックに突っ込んだのです。チネドゥムと両親はその場で亡くなりました!私はその知らせを聞いて卒倒してしまいました。私の悲しみを想像することが出来るでしょう。私は料理する人たちに薪を配ったり、使い走りをしたりしてなんとか葬式を終えました。それが終わると、私は父の家に戻って、食べるために単純作業の仕事を再開しました。

私は農場や庭で雑益仕事をしたり、年長者と魚釣りに行ったりの仕事を続けました。ある日、私の村の人が自分の農場で50k(コボ)で働かないかと言ってきました。農場で彼は私にある質問をしました。その最初が私の父の土地を見せてくれというものでした。二番目はその土地をよこせでした。どれほど彼が親類であってもそれはできません。いずれも拒否しました。すると男は怒って私を森の中に連れて行って殺すと言いました。私は怖くなって逃げて、助けてくれと叫びました。あいにく森の奥だったのでだれも助けてはくれません。しかし、神からの助けがありました。彼はナイフを持って追いかけて来ました。私は若かったので彼よりは速く走ることができました。私は2メートル近くの深い穴に落ち込んで、中にあった草に囲まれてしまいました。彼は私を探したのですが、しばらくたって私を探すのを諦めました。後で、私はその穴から必死で抜け出してから別の道を通って村に戻りました。私は事件を村の長老に報告しましたが、なんの行動も取ってくれませんでした。--これが孤児にとって普通の仕打ちです。この出来事が私の若い心に深い憎悪を植え付けたのです。だれも愛してくれない。だれも面倒を見てくれない。みんな私に両親がないことを知っていて私を殺そうとするということを私は心の中で考えました。人生というものは惨めなものだ。ところで、神は愛の中で、悪魔が私に自殺を勧めることを差し止めて下さいました。私は教会に目を転じました。そして、アセンブリーズオブゴッドの正会員になりました。(現在もそうです)しかし、残念ながら、ある人たちは私のことを知っていながら、私のことを気にかけてくれる人はだれもいません。重大なことがあります。私はイエス・キリストを知らずに教会の正会員になったのです。新しく生まれることがどういうことなのか、私は全く知りませんでした。もし、あなたがイエスキリストの教会にいて、私と同じような方がおられるなら、あなたの生涯を主イエス・キリストに与えなさい。聖書は言っています、「思いわずらいや心配事をすべて、神様にお任せしなさい。 というのも、神様のほうで万事、心にかけていてくださるからです。 」
(1ペテロ5:7--リビングバイブル)
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このあらゆる困難と苦しみの中でアリスが現れたのです!アリスは私の小学校時代から知っていました。私より5歳年上で、 私と同じ村の出身でした。私たちは同じクラスにいて、同じ椅子(訳注:恐らく長椅子でそれに数人が掛けていたのでしょう)に掛けて、たいそう仲良しでした。この幼年期の「愛」の事があって、大きくなったら「結婚しようね」と私たちは約束しました。おかしい!当時11歳の子が両親もなく、教育もなく、食物もなく5歳年上の少女と結婚の約束をしたのです!アリスは後に中等教育を受けるためにアクレに行きました。そして、たくさんの「恋」文を送ってきました。

次に彼女に会ったのは、私が15歳で彼女が20歳の時でした。彼女は中等教育を終えてラゴススタンダード銀行(今は第一位の銀行)で働いていました。彼女の両親もそこに住んでいました。

私の背景と苦況を知っていたアリスはそれを利用しました。彼女はラゴスで合流しましょうと言って、私に彼女の住所と50ナイラ(ナイジェリアの貨幣単位)を手渡しました。1日にせいぜい2ナイラしか稼いだことのない15歳の少年にしてみれば、これは大金でした!これは天からのマナでした。ラゴスという所はきっと素晴らしい所に違いない。沢山のお金や物があって楽しい生活が送れる所なのだ。今度は私がラゴスに行って自分の金を作らなければならない。ラゴスに行くことが私の唯一の逃げ道でした。父の敵から逃げろ、俺の敵から逃げろ、飢餓とすべての問題から逃げろ。逃げろ !逃げろ !そうだ、すべての悪から逃げるんだ!!!



第2章: イニシエーション(入会の儀式)

≪ 人が見て自ら正しいとする道でも、その終りはついに死に至る道となるものがある。≫箴言14:12

≪ しかし悪しき者は波の荒い海のようだ。静まることができないで、その水はついに泥と汚物とを出す。わが神は言われる、「よこしまな者には平安がない」と。≫
イザヤ57: 20-21

イエス・キリストの外側の生活は上の御言葉に言われている通りです。私はアリスのくれた50ナイラと住所を装備して村を離れ、自由、解放、楽しみに向かって逃げ出しました。後ほど分かってもらえますが、すべては若い私の心に抱いたものとは正反対でした。ラゴスに着いたとき、町は素晴らしくて、私の目には天国のようでした。高くて美しいビルが建ちならび、だれの顔も幸せそうでした。(私はそう思いました)人々は自分のビジネスのことを考えて忙しそうにしています。私は興奮して、自分に言い聞かせました。今こそ、俺は自由だぞ!

私はアキントラ通りのビクトリア・アイランドに到着しました。アリスと両親に歓迎を受けました。両親は同じ村の出身でしたから、私と私の背景は知っていました。しかし、私と娘との関係は知りませんでした。次に、アリスは両親に私のことを自分が結婚するために「選んだ」男性だと言って紹介しました。 両親はびっくりしました。しかし、いろいろ議論した後で、私がもっと上の教育を受けるという条件で受け入れました。アリスは両親の言うことを拒絶して、私が彼女のアパートに同居できるようにと要求しました。両親は受け入れませんでしたが、彼女は主張しました。彼らは、4日間猛烈な議論の後、何か説明のできない影響があって、私はアリスと同居することになりました。

とても美しい女のアリスは私に言いました。自分はスタンダード銀行の経理担当者で、私を金持ちにしてあげる。必要なものはなんでもあげると言って、「ただ安心して、楽しんでいなさい!」と言いました。ラゴスの第一印象は結局本当でした。二三ヶ月前は小さな村の小さな小屋に住んで、憎しみと飢えと苦しみに囲まれていた私がここ大都市の、調度品の整った部屋に、美しい「妻」と一緒にいて、彼女は生活に必要なものはすべて与えると約束してくれています。彼女は私に贈り物、お金、衣服、「愛」等を浴びせました。私は世がこんなに「良いもの」で満ちているとは全く知りませんでした。悪魔は本当に詐欺師です!聖書は正しく言っています。「盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。人の子(イエス・キリスト)だけが、羊に命を得させ、豊かに得させることができる。」 (ヨハネ10:10)。親愛なる読者の皆さん、悪魔が無代価の贈り物をすることなどけっしてありません!彼があなたに何でも与えるなら、それはあなたの魂と交換するためです。陶酔感は長くは続きませんでした。それから3カ月後に奇妙なことが起こり始めたのです。


不思議な経験

ある夜、真夜中に目が覚めました。横にボア(訳注:大蛇)がいます。叫び声を上げようとしましたができませんでした。夜に何回か私が目を覚ますとアリスの体がセロハンバッグのように透き通って見えました。何回かは彼女が姿を消して再び現われることがありました。何回かはリビングや他の部屋などで変な音やダンスを踊っている音がしました。私はもうこれ以上怖さに耐えきれなくて、彼女に尋ねる決心をしました。そして、最初の反応は暴力ときつい警告でした。彼女曰く「二度とその質問をしては駄目。さもないと、あなたを始末するわよ。」

その時以来、私の命が危険にさらされていることが分かりました。 今回出会ったことに比べるなら、村で苦しんでいる方がましだと思いました。私は彼女が怖くなってきました。二日が過ぎ、彼女は微笑みながら贈り物を持って来て私を抱きしめました。彼女は、あなたをとっても愛しているのよ、あなたのことを心配しているの、心配しないで、いろいろ説明してあげるから怖がらなくてもいいわよ、と言って私を慰めしました。彼女は私をあるナイトクラブに連れて行きました。そこで、彼女が私を金持ちにしてくれることなどを思い出させました。そして、言いました。「ある日、あなたはすべて私が知っていることを知るわよ !」私たちは戻って、二人はいつもの生活を続けました。内側では私が危険の中にいることが分かっていました。しかし、どうやって逃げることができるか、また、どこに逃げたらよいのか?ここで重要なことがあります。アリスの両親は自分の娘が若いのに、オカルト(occultism)と心霊主義(spiritualism)に深くはまり込んでいることを知りませんでした。そして、彼女は私にきつく警告して、自分の命が惜しかったらこのことを両親に絶対に言わないことよ、と言いました。みなさん、考えられますか。20歳の女がこんなことをしているのです。外の世界は彼女を大きな銀行で働く非常に美しい無害な女だと見ています。しかし、彼女は悪魔のエージェント(訳注:代理人)だったのです。後ほどこの中にも出てきますが、今日、世界中にたくさんのアリスがいるのです。


ゾッとするような発見

ある日、彼女が仕事に出た後で私は部屋を調査することにしました。若いのに部屋は綺麗に片付いています。四つの冷蔵庫がありました。その一つを開くと人の頭蓋骨や人体のいろんな部位があり、生のままや乾燥したものがあります。天井裏には骸骨がありました。ある部屋の片隅(後に分かったのですがこれは「チェンバー」と呼ばれる所です)には水を入れておくポットに血がいっぱい入って、そのポットの中央にカラバシュ(訳注:ひょうたんのき)の小さな木があり、それに赤い布が付いています。今や、逃げて行く先も分からなくなって以来、私は死人であることが分かりました。死か命か分かりませんが、兎に角これからやってくる事態に身を任せました。そして、口をしっかりと閉じました。アリスが仕事から帰ってきました。彼女が私を見る様子から、私が家でしたことを彼女は事務所にいて既に知っていたことが分かりました。


オカルト世界との遭遇

次の日、彼女はある集会について来るようにと私に要求しました。私は既に捕虜ですから、選択の自由はありません。私たちはラゴスの郊外にある非常に大きなビルに行きました。そこに着くと(そのビルには地下会議場がありました)、後ろ向きになって入るようにアリスから指示されました。私はそれに服従して後ろ向きに入って行きました。アリスも同じようにしました。ホールは非常に大きくて500人くらいの若い男女が円形に席についていました。彼らより高い所には体は見えないで頭だけが見える一人の男性がいます。リーダーです。若者たちは学生、学部課程、大学院生、教師などです。アリスが壁のボタンを押すと、床から椅子が出てきて、私はそれに座りました。彼女も同じようにして別の席に着きました。彼女は会衆に向かって新しいメンバーの私を紹介しました。彼らは拍手をして私を歓迎しました。アリスはその結果昇進しました。彼らが集会で討議したことは全く理解できませんでした。最後に、私たちが去ろうとしていると、リーダーが、今度は一人で来てください、と言いました。これがオカルト世界との最初の遭遇でした。

その同じ夜、午前二時(この時間は普通暗闇の勢力やエージェントたちの集会や危険な行動の時間です。) アリスが起き上がってある事柄を説明しました。曰く「私は普通の人間じゃないの。半分人間で半分は霊、主として霊だわ。私の部屋であなたが見ているものは、毎朝私が祈る時に使っているものよ。それで霊たちが一日中私を導いてくれるのよ。骸骨のことは後で言うわ。」

私は一言も言いませんでした。彼女は世界の神秘について何冊かの本を取り出して、読むように言いました。詮索好きな私は読むことに決めました。間もなく私は興味が湧いてきました。彼女もすぐに私が興味を持っているのが分かりました。私の知らない間に、彼女は私の名前をインドのオカルト結社に送りました。 前に言われたとおり、次の日は一人でその会に行きました。他に9人と数人の証人がいました。私たちがイニシエートされることになっていました。私たちはホールの中央に呼び出されました。そして、次のことが私たちに実施されました。
1、パテに似た混合物が私たちの身体に塗り付けられました。これで正会員となったのです。
2、 グラスに入った油のような液体を飲むよう渡されました。これはエージェントの資格を与えます。
3、 火薬のような物質で頭が擦られました。 これは彼らの神秘を研究する資格が与えられたのです。

私の知らない間に、このイニシエーションの儀式がインドで記録されつつありました。翌日、私は彼らから手紙を受け取りました。それによると、この手紙に自分の血を付けて郵便局ではなく、彼らの指示する方法で送り返すようにとのことでした。そのようにしました。この時点から戻ることはなくなったのです。戻ることは死を意味しました。いつも肝に銘じていましたが、もはや望みは潰(つい)えたのでした。


アリスとの契約

ある朝早く、彼女が家で実行しなければならない大切な儀式があると言いました。午前二時に、這いずる女の子を連れて来ました。生きています。アリスは私の目の前で自分の指を使って女の子の両目をえぐり出したのです。子供の叫びが私の心を激しく揺さぶりました。次に、その子を屠ってからばらばらにし、血と肉をトレーに盛ってから、私に食べるよう要求しました。私は拒否しました。彼女が私をじっと見つめましたが、彼女の目から出て来るものはとても説明することはできませんでした。私が気が付いたときには、私は肉をむしゃむしゃと食べ血を舐めていました。そうしている間に彼女が言いました。「これは私たちの間の契約よ。私がすることをあなたが見ても、また私のことを地上の如何なる人間にも他言しては駄目よ。」つまり、私がこの契約を破ったら即ち死だということです。

この事があってから、私の中に奇妙な感覚(feelings)が起こり始めました。私は変化して最早や自分で自分をコントロールすることができません。母親たちへの警告の言葉です。あなたの家のヘルパーさんのことを知っていますか?その人はどんな背景の人ですか?あなたにあなたの子供の生命をゆだねる前に、その人の素性に注意をしていますか?アリスがどのようにしてあの屠った幼子を手に入れたか、あなたはお尋ねでしょう。だから、ご両親よ、あなたの家のヘルパーさんの背景を知らなければなりません。

彼女の任務は実行されました。アリスが私を完全に心霊主義(SPIRITISM)に巻き込むことに成功したこと、また私がその中で急速に成長するのを見ると、自分の使命が完成したことを悟りました。彼女は私のために部屋を見つけて、家具を整えるのを助けました。その後、彼女は私との関係を断ちました。


インドでの契約

インドのデリーの協会から二通目の手紙が来て、インドに来るようにとの要求がありました。また、以下のことを実行するように指示されました。「排泄物を食べよ。腐敗臭のするネズミを食べよ。夜、墓地にいる霊たちと性交せよ。」

上記を実行した後、私は地上の如何なる女性とも性交をしないように束縛されてしまいました。彼らへの返事には、自分にはビザがない、インドに行く方法は全く分からない旨を書きました。この頃、私はある「ビジネス」を始めていました。私はただならぬ密輸業者でしたが、私の背後にあるパワーのために、私は関税などの苦労は全くありませんでした。

私にはたくさんのお金、食料、物があって、最早や不足するようなことはありません。ある日、私は部屋に鍵を掛けて出かけました。家に戻ってドアを開けると、居間に男が座っています。私は怖くなりました。男が言います。 「あなたはエマヌエル・アモス氏ではありませんか?」そうです、と私が言うと、彼曰く、「私はあなたをインドにお連れするために遣わされた者です。さあ、用意をして下さい。」私は部屋中の鍵を掛けてから彼の側に行ってソファに座りました。そして、次の命令を待ちました。すると、彼が私に触れるや稲妻のように私たちは消えてしまったのです。

次に私が自分を見た場所はインドのデリーの大きな会議場の中でした。大会衆は既に席に着いていて、私たちを歓迎するために待っていました。私の名前の書かれた書類が出されて、その横にサインをするようにと言われました。私はサインしました。人肉を盛ったトレーが出されました。肉は細切れにされて、血の入った器も一緒に出されました。各人には空のジョッキが配られました。それから、首のない男がジョッキに血と肉を注(つ)いで回りました。また、異なる蝋燭と香料が燃えていました。首のない男がいくつかの呪文を唱えました。それから、みんなは血を飲み肉を食べました。そして集会は終わりました。


インドでのイニシエーション

さて、私をテストする時がやって来ました。深さおよそ200mの谷に送り込まれました。そこにはさまざまの危険な爬虫類や野獣がいました。彼らは私を拷問するためのものでした。叫んではいけないのです。もし叫んだなら、試験は不合格で、結果は死です。七日間の苦悩の後、私はそこから連れ出されて、「インドのジャングル」と呼ばれる場所に送られました。

このジャングルには、いろいろなタイプの悪魔の鳥(demonic birds)がいました。なぜ悪魔かというと、或るものは犬のような顔をしており、あるものは猫などです。しかし、翼があるのです。このジャングルは中には洞窟がありました。この洞窟はこれらの悪魔の鳥によってだけ開くのです。彼らが洞窟を開きました。私は中に入りました。私が見たものはとても説明することができません。恐るべき生き物で、あるものは人間のようですが尻尾があって人間の顔ではない等々です。ここはもう一つの拷問の場所なのです。ここでの拷問は半地獄と言ったらよいかも知れません。私はそこに七日間いて連れ出されました。

次に、私はある大きな図書館に送られました。そこには神秘主義に関する大部の書物が研究のために所蔵されていました。後で私は二冊の書物を取り出しました。アビシニア(Abbysinia)、これは破壊という意味です。それとアッシナ(Assina)、これは命を与えるとか癒すという意味です。後でもっとたくさんの書物が与えられました。ナイジェリアに戻ったならすぐにチェンバーを建てて、その中に次のものを入れておくように指示を受けました。「水を入れるポットに人間の血を入れて、中に生の木を入れること。人間の骸骨、ハゲワシの羽、野獣の皮、ボアの皮、ポットの側に大きな光り輝くラテライトを置くこと」と毎朝呪文を唱えること。同時に、人が調理したものをけっして食べないこと。ただ超自然的に供せられるものだけを食べるようにと指示されました。これらの指示を受けて私はナイジェリアに戻ってきました。行く時と同じようにして戻りました。そして、すべて実現しました。


ナイジェリアに戻る。

今や私は霊界の一部となり一団の者となりましたから、思っただけで世界中のどこへでも旅をすることが出来ます。私が持って来た書物によると、霊的な存在が空間の中に生きています。恐らく彼らは私のパワーを増し加えてくれるかも知れない。そこで私はやってみることにしました。私は家から出てある呪文を唱えてつむじ風を呼びました。すると私は消えました。気がつくと、私は宇宙にいてこれらの霊的な存在が見えました。彼らが何が欲しいんだい、と訊くので、私はパワーが欲しい、と言いました。

私は二週間後に彼らからパワーを貰って地球に戻りました。前に言いましたように、私は最早や自分をコントロールすることができなくなっていました。既に持っているすべてのパワーがあるにも関わらず、さらにもっと多くのパワーを必要としたのです!それから、私は貰ってきた書物に書いてあることを確かめようと、地下の世界に行くことに決めました。

ある日、灌木の中にある秘密の場所に行って、本に書いてある呪文を唱えて、地よ開けと命じました。地が開いて悪鬼たちが直ぐさま階段をこしらえました。私は階段を下りて地の中に入って行きました。そこは真っ暗でした。それはちょうど聖書にあるエジプトに起こった災難の一つと比べることができるくらいでしょう。説明困難なものを多く見ました。鎖に繋がれた人々を見ました。お金を稼ぐために使用される人々です--彼らの義務は昼夜働いて捕獲者にお金を供給するために働くのです。

何人かのエリート社会のメンバーたちを見ました。彼らはここに来て、いくつかの犠牲を捧げてから、この場所を支配する霊たちからいくらかの贈り物を貰って世に戻るのです。何人かの教会指導者を見ました。彼らは自分たちの発言が教会の中で疑義なく受け入れられるためのパワーを求めてやって来たのでした。私はそこに二週間滞在してさらなるパワーを受けて戻って来ました。人々は私を見て若い無垢な人間だと思って、私が危険人物であることはだれも知りませんでした。そのような人間が周囲にたくさんいるのです。キリスト・イエスの中にいる人だけが本当の意味で安全です。


海辺の女王との契約

ある夕刻のことです。私は散歩することにしました。エブーテ・メッタのバス停の辺りを歩いていると、若くて美しい女性が立っているのが見えました。私はけっして彼女に話し掛けたりはしませんでした。翌日、歩いていると、また、彼女が同じ所にいました。三日目も彼女は同じ場所にいました。私が通り過ぎようとすると、彼女が声を掛けました。私は立ち止まって、自分はエマヌエル・アモスですと自己紹介しました。しかし、彼女は自己紹介を拒否しました。

私は彼女に名前と住所を尋ねましたが、彼女はただ笑うだけでした。彼女が私の住所を尋ねたので通りの名だけを言っておきました。私がそこを離れようとすると彼女が、いつかあなたの家を訪問するわ、と言いました。私は家の番号までは言いませんから、どうして来ることが出来ますか。しかし、彼女の言った通り、ドアのノックの音がしました。バス停で会ってから一週間後のことでした。そこにいるのです。不思議な女性!私は心の中で彼女を歓迎しました。(この美しい女性はだれだろう。彼女は危ない橋を渡っているのを知っているのだろうか?私は彼女をもてなして、彼女は帰りました。この最初の訪問の後、彼女の訪問は何の関係もなく定期的となりました。

気が付いたことがあります。彼女が訪問して来るのは決まった時間で、1分早くも遅くもありませんでした!ある時には、ラゴスのバービーチやパラマウントホテルあるいはアンバサダーホテルに案内しました。その間もずっと、彼女は自分の名前を言いませんでした。私は心配するのを止めました。関係がこれ以上に発展しないことが分かっていたからです。私は女性には決して触れないという指示が既に与えられていました。

突然、彼女は昼間の訪問から夜間の訪問へと変化させました。ある日、彼女が言いました。「さあ、今度はあなたが私を訪問する番よ。」その夜は一緒でした。次の日の8時に私たちは出掛けました。私たちはバスに乗りました。彼女が運転手にバービーチで止めてと言いました。バスを降りてから、私は彼女に尋ねました。「どこに行くんだい?」彼女曰く、「心配しないで。私の家を教えてあげるわ。」彼女は私をバービーチの片隅に連れて行って、ベルトのようなもので二人を結びました。すると突然後ろから力が来て私たちを海の方に押しやりました。私たちは水面の上を真っ直ぐ海洋に向けて飛び立ちました。親愛なる読者の皆さん、これが私の物質的な形態の中で起こったのです!ある時点で私たちは海底に潜りました。それから驚いたことに高速道路を歩いていました。私たちはある町に入って行きました。多くの人々がみな非常に忙しそうにしています。


霊界

科学研究所とかデザイン研究所らしき研究所が見えました。それに劇場が見えました。町の郊外には若くて綺麗な女たちやハンサムな男たちがいました。老人はいません。彼女が私を彼らに紹介しました。彼らは私を歓迎しました。彼女は私を連れて「暗室」、「乾燥室」、「梱包室」のような所に行きました。次に、彼女は私を主力工場と倉庫に連れて行き、それから、彼女の私邸にやって来ました。そこに私を座らせて言いました。「私は海辺の女王よ。是非、あなたと一緒に仕事をしたいわ。あなたに富とそれに付随するもの、保護とそれに付随するもの、命、そして、あなたをガイドする「天使」を約束するわ。」

彼女がボタンを押すと、細切れになった人肉の入ったトレーが出てきました。私たちはそれを食べました。彼女がボア(大蛇)よ出て来い、と命じるとボアが現れました。そして、私にそれを呑み込みなさいと言います。私にはできません。彼女が命令しますができません。どうやって生きたボアを呑み込むことが出来るでしょうか。そこで、彼女はパワーを使ったので、私はそれを呑み込むことができました。以下が三つの契約です。人肉と血、ボア悪魔の天使(demonic angel)は秘密を明かさないことを確認するために常在しました。

しかし、その「天使」には、もし私が道を逸れたなら、私を懲らしめる権限が与えられていました。また、私が地上にいる間、いつでも海から食べ物を持って来ることになっていました。私はいつも彼女に従うことを約束しました。この約束の後、彼女は私を別の海洋に連れて行きました。今度は島でした。そこには木があって、各々の木にはそれぞれ異なった任務がありました。
- 中毒のための木
- 殺害のための木
- 呼び出しのための木。
- 癒しのための木。
彼女はすべての海に棲む動物をカバ、大蛇、わにのようなものに変身させる権威を私に与えました。それから、彼女は姿を消しました。私は一週間海にいて、上に述べた一つの手段(わに)を使って世に戻って来ました。


地下の研究所

私はラゴスに一週間いて海に戻りました。今回は二カ月滞在しました。私は科学研究所に入って行きました。どんなことが起きているかを見るためです。精神分析医と科学者がいました。彼らはみな非常に真剣に働いていました。この科学者たちの仕事は、派手な車などの素敵なもの、最新の兵器やこの世の神秘を知るためのものなどをデザインすることでした。もし仮に世界の柱を知ることが可能であるなら、彼らは出来るかも知れません。しかし、神に感謝します。ただ神のみがご存じです。

設計室に移動しました。そこには、たくさんの布のサンプルや香水、それにさまざまなタイプの化粧品がありました。これらはみなルシファーからのもので、人の注意を全能の神から注意を逸らすための品物でした。また、いろんな種類のエレクトロニクス製品、コンピュータ、警報機がありました。世界中のだれが再生されたクリスチャンであるかを知ることの出来るテレビもありました。それによって、だれがただ教会に行くだけの人であるか、まただれが本当のクリスチャンであるかを識別することが出来るのです。

それから、私は研究所から「暗室」と「乾燥室」へと移動しました。暗室は反抗的なメンバーを殺す場所です。まずその人の血を流して殺します。次にその人は機械室に送られて粉に挽かれ、その粉末は「梱包室」に送られて、そこで梱包されて、地元の医師(native doctors 訳注:またはまじない師のことか)のためのまじない用に保存されます。さらに、説明が困難なものもありました。 私が持っているパワーのすべてをもってしてもまだルシファーに会う資格はありませんでした。ただそのエージェントの資格があるだけでした。それでも、私はなんでも出会うものに対して、意のままに、挑み、破滅させるパワーを持っていることで納得しました。しかし、もしできるものなら、もっと他のパワーも獲得したいものだと考えました。


第3章: 邪悪な支配

≪盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。≫ヨハネ10:10

ラゴスに戻って、ビジネスを続けました。二週間後に、また海に戻りました。海辺の女王は「最初の課題」と呼ぶものを私に与えました。私の村に行って、おじを殺すべしというのです。彼は地域の有力で著名な医師で、彼女によると、私の両親の死と関わりがあると言うのです。

私は従いました。しかし、以前、殺さなかったので、おじを殺す勇気がありませんでした。ただ、薬類を破壊して彼を無力にしました。このことがあって以来、おじはすべての患者を失って今日に至っています。私が戻って課題の報告をすると彼女は怒りました。彼女曰く、命令に背いた結果は死です。しかし、あなたを愛するが故に村に戻って二人の長老を殺してきなさい。彼女によると、二人は両親の殺害に手を貸したのでした。これが私が彼女の命令に背いたための罰であったかどうかは分かりません。

しかしながら、私は村に戻って「なんとか」二人を殺害して、彼らの血を彼女に送りました。彼らの死がミステリアスな状況であったために、村の長老たちは別の有力な地元の医師のところに尋ねに行きました。彼はいつものように稲妻を送って殺人犯を捜しました。彼らにとって不幸なことに、この地元の医師が霊たちに尋ねているところに、私が霊の中で、この医師に出会ったのです。そこで私は、自分の命が惜しかったら何も言うなと警告しました。彼は出て来て、長老たちに言いました。家に帰って彼らが傷つけた息子たちのひとりに赦しを請いなさい。そして、彼は私の名は言いませんでした。

彼が送った稲妻が彼らのただ中に戻って来て何人かを殺し、多くが負傷しました。最初の行動の後に私の中にあるパワーが現れ始めたのです。私との友情などを拒絶した女を奇形にしてやるぞ。


サタンとの出会い

その後、私はラゴスに戻りました。ある日のこと、ニーナという女が私のところにやって来ました。彼女の両親はアナンブラ州出身で、彼女は若くて非常にきれいな女でした。しかし、彼女は主に海中に住んでいました。即ち水面下の霊の世界で生活していたのです。彼女は海辺の女王の熱烈なエージェントで極めて邪悪でした。彼女はクリスチャンが芯から嫌いで、キリスト教と徹底的に戦うつもりでいました。彼女と最初に会ったのは私が海を訪れた時でした。ニーナは海辺の女王の使いで来ていたのでした。

私たちはすぐに去ってそこに着きました。私はルシファーと会合を持つことを学びました。サタンはこの会合で次の様な指示を与えました。信者と戦え、未信者とは戦うな、未信者は既に自分のものだから。彼がこう言った時、だれかが尋ねました。「なぜです?」彼がその理由を言いました。神が自分をプライドゆえに「あの場所」から追い出したのである。(彼は「天」という言葉を言うことを拒否しました。そして、集会の間中決して「天」という言葉を使用しませんでした。そのかわりにいつも使ったのは「あの場所」という言葉でした。)だから、サタンはどんなクリスチャンにもそこ(天)に行かせたくないのです。

また、こうも言いました。我々は偽善者と戦うべきではない。「彼らは私に似ている。」さらに続けて彼はこう言いました。「我々は本当のクリスチャンとだけ戦うべきである。」 自分の時が近づいている。だから、「我々はこれまでになく戦って、だれも『あの場所』にけっして入らせないようにすべきである。」そこで、私たちの一人が彼に言いました。「私たちが聞いたところによると、神は人類を神へと救済するために、ある人を遣わしました。」そこで、サタンが尋ねました。「それはだれだね?」一人のメンバーが「イエス」と答えました。その時、ルシファーが自分の席から落っこちたので、私たちはびっくりしました。彼はその男性を怒鳴りつけて注意しました。もし、自分の命が惜しいなら、集会の中でその名をけっして言ってはならぬ。確かに、あらゆるひざがイエスの御名の前でお辞儀をするのです。(ピリピ2:10) サタンも含めて。

この事の後、彼は私たちを励まして言いました。「これらのクリスチャン」は気にしないでよろしい。ルシファーがすぐにも世界を支配することになっており、私たちに彼のエージェントを、また、世のあれやこれやで苦しむことがないようにもっと良い場所を与え、そして、私たちを支配者にしてやる。彼は続けました。人は華やかで、ファンシー(非現実的)なものが好きだから、引き続きこういうものを製造して、人が神に向かう時間を失わせ、そして、以下のものを用いて教会を破壊する。
1. お金
2. 富
3. 女
このスピーチをもって、彼は集会を解散しました。これはサタンとの最初の集会でした。他の何人かは集会の後もそこにいました。私たちが去ろうとしていると、海辺の女王が、今は別の姿をしていますが、彼女の邸宅に私を招待しました。彼女は私の両脚の骨の間に人間の灰と他の物を一緒に挿入しました。一つの石(普通のものではない石)を私の指に、何か他のものを右手の骨の内側に挿入しました。

これらのものはそれぞれに任務がありました。私の指の中の石は私に敵対する者の考えを知るため。右手にある石は破壊するパワーを与えますそれから、脚の中のものは私をさらに硬化させ私が更に危険な者となるためです。そしてまた、私を女、獣、鳥、猫などに変身することを可能にします。彼女は私をある研究所に連れて行って、望遠鏡、テレビ、ビデオをくれました。これらは普通のものではありません。教会の中の再生されたクリスチャンと教会に通うだけのクリスチャンを検出する際に使用されるものです。

最後に私のエージェントとして働く16人の女たちが与えられました。ニーナはそのひとりでした。私は上記の「贈り物」と呼ばれるものを装備してラゴスに戻りました。


サタンのエージェントに変身

私の心には最早や人間の如何なるフィーリングも憐れみもありませんでした。
私はすぐ作戦を開始しました。私は一度に5戸の二世帯住宅を破壊しました。住民もろともに地中に埋まってしまいました。これは1982年8月、ラゴスで起こりました。契約者は基礎が不十分の責任を負って多大な支払いをしました。今日、世界中で起きている多くの破壊は人がやっているのではありません。もう一度言いますが、悪魔の任務は盗み、殺し、破壊です。サタンには無代価の贈り物などありません。

私は道路などで事故を引き起こしに行きました。ここである若い改心者のことをお話ししましょう。彼は自分の救いと解放について証しをするために出掛けることになりました。彼が証しをすることによって霊界に多くの危害を加えようとしていたのです。そこで私は彼の事故を企てました。ある日、彼は豪華なバスに乗ってラゴスに向かいました。彼は証しをすることになっていました。バスが高速で走っていた時、私はその車輪を道路から外しました。すると、バスは木に衝突しました。この若い改心者を除いて、すべての乗客が亡くなりました。

彼が助かったのは奇跡的でした。バスのトランクから出て来たからです。そして、「僕は生きてる!生きてる!」と叫びました。彼が証しするのを止めさせようとしましたが、私たちは失敗しました。

私たちはテレビを使って新しく悔い改めた人物のことを知ろうとします。彼をしつこく追跡して堕落させられないか注視します。6カ月後になってもうまく行かなければ、彼の仕事に入って行って、彼の仕事を破綻させます。その人が公務員であれば、上司を通してその人を圧迫するのです。それがうまく行かなければ、上司がその人の役職を解きます。それでもあと戻りするのを拒否するなら、私たちはその人をあきらめます。しかし、あと戻りするなら、彼に二度目の悔い改めのチャンスを持たせないために殺害します。

私が大勢の命を奪ったので、ルシファーはたいそう喜んで、私を魔術師の議長にしました。私が議長職を得てから1カ月後に集会が召集されました。私たちは鳥、猫、蛇の姿で集会に出席しました。
1. 鳥に変わると、魔法使いたちをより危険になります。
2. 猫に変わると、魔法使いたちは霊たちと人間の両方に近づくことが出来ます。
3. ネズミに変わると、魔法使いたちは簡単に家に入ることができます。それから、夜になって影に変化し、それから人間に変化して、犠牲者の血を吸うことができるのです。

この集会での議題はただ一つ「クリスチャン」でした。その時、私たちは1983年のベニン市におけるアフリカ魔法使い会議を持続させることを計画しました。私たちはすべての日刊誌とメディアにこのことを発表しました。暗黒のすべての勢力が動員されていました。私たちはこの集会の邪魔をするものは何もないと確信に満ちていました。事実、すべてはよく計画され、抜け穴はどこにもなかったのです。

突然、ナイジェリアのクリスチャンたちが彼らの神に祈りと賛美を唱え始めました。すると、私たちの計画はすべて打ち砕かれてしまいました。私たちの計画が打ち砕かれただけではありません。暗闇の王国にまさに混乱が起きたのです。その結果、ナイジェリアでは魔女や魔法使いの会議を開くことができなくなってしまったのです。クリスチャンは明記すべきです。彼らが全能の神に向かって真実の賛美を捧げるなら、海中と空中の両方に騒ぎや混乱が生じて、サタンのエージェントたちには休息の場所がなくってしまうのです。祈りは私たちの真っ直中に時限爆弾を投げつけるようなもので、みんな命からがら逃げ惑うのです。

もしクリスチャンが 神が与えられたパワーと権威を真に認識して用いるなら、彼らが自国の政治をコントロールすることになるのです!クリスチャンだけが私たちの国を救うことができます。

この会議が失敗した後で、会議は南アフリカで開かれました。私は海に呼び戻されました。到着すると、直ぐさま言われました。海を私の家にして、困難な戦略の場合にだけ世を訪ずれるようにと。に新しい課題が与えられました。地元の医師のための魔除けを考案すること、コントロール室を任されること、贈り物を贈ること、即ち白衣の教会(祈祷院)を開くこと、産院を開くこと、店を開いて繁盛させること、「子供たち」を与えることとお金を与えること等です。これらを順番に説明しましょう。

1. 「白衣の教会」を開くこと。

祈祷院を建てて癒しその他を行うために我々に支援を求めて来る者に対する条件
a) 年に一人か二人を寄付すること(訳注:生け贄のため)に同意すること。
b) 教会のあるレベルの職務にある人物は私たちのクラブに入会すること
c) 祈祷院には土足のまま入ることは許されない。

その人がこれらの条件を受け入れるなら、白い小石に似たものや人骨、血、魔除けなどが地元の壺に入れて与えられます。この壺を中身の入ったまま教会の前に埋めてその上に十字架を埋めることが指示されます。すべてを埋めると十字架だけが見えます。水溜あるいはたらいを造ることが指示されます。そこに霊たちが特別の水を絶えず供給するためです。この水は彼らが「聖水」と呼ぶものです。

多くの人々が悪霊によって悩まされると、これらの「預言者たち」のところに行ってそれを追い出してもらいます。真相はもっと多くの悪霊を増し加えるだけです。悪鬼が悪鬼を追い出すことはできません。預言者がやることは、メンバーのために祈ること、それから、赤い布をやってそれを家に置いておくこと、いつも蝋燭と香を焚いて祈るようにとアドバイスすることです。このような行動によって、その人物は私たちを家に招きます。時々、メンバーは山羊を生け贄として捧げるように指示されます。これらの生け贄は私たちが来て人を治療する助けとなります。預言者には人を癒す力はありません。

2. 産院を開くこと

女性が産院を開いてそれがうまく行くための支援を求めてくると、次の条件が与えられます。「私たちが選んだ月に産院で生まれた子はすべて死ぬこと。しかし、他の月に生まれた子は生きる。」

彼女がこれを受け入れるなら、また、人々を産院に引き寄せるお守りが与えられます。オニチャやラゴスなどにそのような産院があります。産院に入る際に靴は許されません。

3. ファンシー・ショップの開店

このことで支援を求めてくる人には一つのリングが与えられて、如何なる女性もそのリングに触ることは許されません。また、その人物は私たちのメンバーになることに同意しなければなりません。これらの条件を満たすことを受け入れるなら、その店はいつも最高で最新の品が私たちによって揃えられるのです。

4. 子供たちを与えること

不妊の女性が地元の医師のところに行くと、様子を述べた後で次のものを持ってくる様に指示されます。白い雄鶏、ヤギ、地元の石灰石、ベビーケア用の品を持って来ること。彼女は外に出るように言われて、彼女がいない間に医師はそれらのものを持って私たちの所に来ます。次に、私たちは説明するのも難しい方法で ある物を混ぜ合わせて、それに人間の灰を混ぜ、医師はそれを使って彼女のために食事を調理します。彼女は妊娠し、出産しますが、生まれた子は通常の人間ではありません。その子が女なら、生きることができて結婚さえしますが、一生不妊のままです。男の子なら生きていますが、急死する訓練を受けます。彼らは両親を埋葬することはありません。

ここでお話しておきたいことがあります。不妊はたいていの場合悪鬼によって引き起こされます。地球上には不妊の女性がいますが、海では子供を持てるのです。ですから、神の子供たちはただ神を待ち望むようにすべきです。神様が本当の子供を与えて下さいます。

5. お金を与えること

人がお金を求めて来たなら、次の条件が与えられて、それらを満たすことが要求されます。自分の体の一部を差し出すこと。あるいは、家族があるなら、息子を差し出すこと。独身なら、自分の兄か弟を差し出すこと。

連れて来られた者は同じ胎から出た者でなければなりません。言っておく価値のあることと言えば、生け贄を殺す間に、連れて来た者は槍か矢が与えられます。関係者(訳注:連れて来た者と来られた者の両者)は鏡の間を並んで通過させられます。寄贈された者がそこを通過するや否や、突き刺すように言われます。それが起こると生け贄はその場で死にます。

他にも方法がありますが、サタンがする一つのことがあります。他の方法であっても、生け贄の死については、提供者に犠牲者を打たせることによって提供者が責任を持つことになります。覚えておいて下さい。サタンは無代価の贈り物は持っていないのです!


第4章: サタンはクリスチャンとどのようにして戦うか。

≪ わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。≫エペソ10-12

戦うクリスチャン

ルシファーからクリスチャンたちと戦うよう命令された後に私たちは座して次のような戦法を立案しました。
1. 病気に罹らせること。
2. 不妊にすること。
3. 教会に居眠りさせること。
4. 教会の混乱を巻き起こすこと。
5. 教会を生ぬるくすること。
6. 神の言葉に対して無知にすること。
7. ファッションと競争によって。
8. 物理的に彼らと戦うこと。

上記のうち二つのことを説明したいと思います。


1. 物理的に戦うこと

私が貰ったテレビを見ると、再生されたクリスチャンが見えます。私たちは偽善者とは戦いません。彼らは既に私たちに属しているからです。私たちは最初に大きな教会に私たちの女たちを送り込みます。教会の中で彼らはガムを噛んでいるか、子供たちを泣かせて人々が神の言葉を聞くことから気を逸らさせます。彼らは霊において来ることを決めています。そこで、説教の進行中に人々に居眠りをさせます。ある人が説教によってまじめな反応を示しているのが分かると、彼らは教会の外でその人を待っていて、外に出て来るとすぐにその人に挨拶をして贈り物をさえします。(そして、それはいつもその人の大好きなものです)とてもフレンドリに見えます。彼女はいろんなことをします。そして、その人が気が付いた時には、教会で学んだことは忘れ去っているのです。本物のクリスチャンの場合には、彼らの一人の女が礼拝後に突然その人の前に飛び出て来て、挨拶を交わした後で、私はこの町に来て日が浅いので知っているクリスチャンがあまりいませんの、などと口実を言って、その人の家を知りたがります。家まで行く間に、さっとバナナを買ってきます。そのクリスチャンはそれを愛情の表現だと思います。彼女は最終的にその人の中からキリストの光が消え去ってしまうまで訪問を続けることになります。その時、訪問は終わります。生きている教会や交わりなどにおいての主要な作戦は、クリスチャンが神の言葉を読んだり学んだりする気持ちをそぐことです。その結果、彼らは神の権威と約束については無知のままです。大衆伝道の際にはこの女たちが不一致と口論を引き起こすために送られます。



クリスチャンをどのようにして知るか?

再生されたクリスチャンはいつも聖書を持っているとか多くの集会に出席するとかによって分かるのではありません。霊の世界では彼らは心臓の辺りに非常に明るいろうそくのような光が絶えず輝いていたり、頭の周りに光の輪があったり、彼らの周りに火の壁があったりするので分かります。クリスチャンが歩いていると、天使たちがその人の右に一人、左に一人、後ろに一人というように一緒に歩いているのが見えます。これだと私たちがその人に近付くのは不可能です。

私たちが成功する唯一の方法は、クリスチャンに罪を犯させることです。そのことによって私たちが入り込む隙間ができるのです。クリスチャンが車を運転しているのを見て、その人に危害を加えたいと思っても、その人は決して単独でないことがわかります。いつも天使がその人の側にいるのです。おお、もしクリスチャンが 神が彼のために用意しておられることをすべて知るなら、彼は罪にちょっかいを出すこともなく、または不注意な生き方もしないでしょう!


2. 後退したクリスチャンを造り出す

私はルシファーから任命された議長として、これらの女たちを生きた教会や交わりの集会に送り込むことにしていました。この女たちはきちんとした身なりをしていて、説教の後の呼び掛けに従って前に出て行きます。キリストを受け入れた振りをして、祈ってもらおうというのです。交わりや礼拝が終わると、彼女らは牧師の周りをうろつきます。牧師は通常新しい改心者がいるととても嬉しいものです。

その改心者たちは伝道者の家までついて行きます。その牧師が識別の霊を持っていなければ、彼女は彼を不品行か姦淫の罪に誘い込みます。彼が彼女をみだらな賞賛をするときに、それが起こります。彼がその罪を続けて、彼女が最終的に彼の中の神の霊を消してしまうと彼から去ります。使命の達成です。

この際、ある牧師の証しをしたいと思います。悪霊の世界では、彼は神の人として知られていました。彼がひざまずくと私たちの間に混乱が生じたのです。そこで、私たちはこの女たちを彼に遣わしました。この人物は彼女らに食事を与えさえしましたが、誘惑されることを拒否しました。彼女らは出来る限りのことをしましたが、成功しませんでした。その結果、この女たちは失敗した理由で殺されました。

そこで、私はある婦人に替えました。彼女が行って言葉や行動によって彼を誘惑しようとしましたが、彼は堅固でした。これではとても叶いません。そこで、私は物理的に彼を殺害することに決めました。私は彼を注視しました。彼が日用品を買ってお金を払うために腰を屈めた時、近づいていたドラム缶を積んだトレーラーの車を手繰(たぐ)って彼のいるマーケットの中に進入させたのです。トレーラーは NEPA(訳注:ナイジェリアの電力省?)の強力な電(?)柱を突き倒してマーケットの中に突入しました。これで大勢の人が死にましたが牧師は難を逃れました。彼がどうやって逃れたかは奇跡です。別の日に彼が歩いてヌクポールの町に向けて旅をしていました。再び私は彼を殺そうと思って 近づいて来る軍のヤム(訳注:芋のことか)を積んだ大型トラックの車輪を手繰ったのです。トラックはまっすぐ新しい墓地道路へと進入して行って多くの人が死にました。しかし、この牧師はまたもや逃れたのです。二度目の試みの後、私たちは諦めました。彼はまだ生きています!

ただクリスチャンであるという理由で、悪魔は多くの魂を殺すことが出来ると思い、滅ぼそうとするかもしれませんが、彼はいつも失敗します。これらの事件は多くのクリスチャンが知らない間に起こったのです。しかし、彼らの神はいつも彼らを救いました。問題は悪魔は諦めないということです。彼の考えはいつも「成功するかもしれない」です。しかし、決して成功しません。クリスチャンが神の愛をもって彼の中に留まっていて人生の諸事に巻き込まれない限り、彼が如何に懸命に頑張っても、悪魔は決して成功しません。不信者だけが彼の意のままです。


クリスチャンの圧迫

これはほとんど夢の中で起こります。クリスチャンは次のような夢を見ることがあるかもしれません。
1. 亡くなった親戚の人が訪問して来る。
2. 仮面パーティーで人に追い掛けられる。
3. 川で泳ぎながらの交接。
4. 食べ物を持って来て食べなさいと言いつつの交接。
5. 独身女性が男性と性交をしている夢、あるいは結婚している女性が他の男性と性交する夢を見る。これはすぐ対処しないと、時々不妊になります。または、妊娠している女性が男性と性交をしている夢を見ます。これはすぐ対処しないと流産するかもしれません。

クリスチャンが上のような経験をすると、そんなことはあり得ないなどと放っておくことはしないで、目が覚めたなら自分をよく調べて神に告白し、悪鬼を縛るべきです。そして、それを長引かせていたなら、神にお願いして回復して貰うべきです。これは非常に重要なことです。また、信仰において進んだ霊に満ち成熟したクリスチャンの助けを得るためにカウンセリングを受けるべきです。


悪魔が魂を獲得すること

イエスがこの地を去ろうとしておられた時、彼は弟子たちに「あなたがたは行って、すべての国民を弟子としなさい。」(訳注:マタイ28:19)と命じられました。あるクリスチャンたちはもっと適切で便利な時期にその命令に従おうと思っていますが、悪魔も同じような命令を彼のエージェントに与えました。その違いはこれです。悪魔のエージェントたちは魂を獲得することにおいてクリスチャンよりもっと真剣です!

悪魔の魂を獲得するある地域に中学校、特に女学校があります。私たちの女たちが生徒となってそれらの学校に送られます。私たちはすべて最新の高価な下着を彼らに支給します。これが最優先です。なぜなら、少女たちの宿泊所では、みな下着だけを使用するのが好きだからです。私たちのエージェントには化粧品、ドレス、下着、本、食料、お金など欠けたものは何もありません。特別の入浴石鹸が彼女に与えられます。石鹸を求める女の子に貸してあげるためです。彼女と同じようになりたいと思う子は引き付けられて彼女と仲良くなります。私たちのエージェントは徐々に彼女を私たちに紹介するようになります。その時点で私たちは物理的に彼女を訪問して彼女に贈り物を与えて彼女の願いを満たし始めるようにします。こうして、その女の子は喜んで私たちの仲間になります。

今度は彼女が他の子を獲得するようになります。これは任務と見なされ、それは必勝事項として実行されます。

一つのことを明らかにしておかなければなりません。サタンはだれも強制しないということです。彼がすることは、あなたを引き付けておいて喜んで来させることです。だから、聖書はこう言っています。「悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去る。」(ヤコブ4:7) . 他の地域における悪魔のための魂獲得法は車に同乗することです。私たちは女たちを道路に立たせます。彼女らは非常に美しくて魅力的な装いをしています。ホテルでも彼女らを見つけることができます。これらの通りで私たちは男や女を獲得するのです。新聞で知らない女たちを同乗させたことによる多くの人たちの行方不明の広告が出ています。

だから、人を車に乗せる際には慎重であるべきです。


第5章: イエスキリストとの遭遇

1985年の2月のことです。私は海での通常の会合を持ちました。その後リバー州ポートハーコートまで行って、亡くなった私のおじの奥さんに会うことにしていました。私はアンソニーという男性に会いました。彼はリバー州ポートハーコートのトランスアーマディ通り沿いのンワジャ分岐点に自分の仕事場を持っていました。彼が私を招待すると言ってきました。私たちの社会には招待を拒まないというルールがありましたから、彼の招待に応えることにしました。その週の木曜日の午後、彼に会いに行きました。彼は神が私へのメッセージを伝えよと自分に言われたと言って話を切り出しました。彼は聖書を取り出して語り始めたのです。他に三人のクリスチャンが座っていました。(男性が一人、女性が二人)彼は長々と語り続けましたので、全部聞いたかどうか定かではありません。彼は私にひざまずいて祈るようにと求めましたので、私はそれに従ってひざまずきました。

すぐに彼は祈り始めました。私は神の霊に打ち倒されて、うち伏してしまいました。私はやっと立ち上がりましたが、まるで鉄のようでした。私は作業場内の鉄の椅子を破壊しました。外を見ると、私たちの秘密結社のメンバーが三人、男が一人、女が二人見えました。彼らは人の姿をして来ていました。ドアの方に移動しましたが、神のパワーのため彼らは中に入ることができませんでした。

海の警報が鳴って、彼らはトラブルの発生を知ったのに違いありません。そこでテレビで見て、トラブルの発生場所を知り、「無力な」レスキュウチームを派遣してきたのです。メンバーのだれかにトラブルが発生すると、いつもこんなことが起こるのです。二人のクリスチャンの男が私を引き戻してひざまずかせます。女たちは祈り続けて悪鬼たちを縛っています。しかし、彼らはなにも特別な存在ではありません。彼らは私にイエス・キリストを信じますかと尋ねましたが、私は何も言いませんでした。彼らは私にイエスの名を呼ぶように求めましたが、私は拒みました。私の名前を尋ねました。私は言いました。彼らは数時間苦闘していましたが、私を解放しました。私からはどの霊も取り去られていませんでした。そこで、来た道を帰って行きました。


教会の行事

次の日は金曜日でした。私は同じアンソニーに招かれて、ポートハーコートのシルバーバレーにあるアセンブリーズオブゴッドの徹夜祭に出席するように言われました。私はその招待を受け入れました。と言うのは、教会の礼拝に出席して居眠りをさせたり混乱を引き起こすのが私たちの任務だからです。プログラムはコーラスからスタートしました。私たちは歌いました。それから、メンバーの一人が 或るクリスチャンバンドによってポピュラーなコーラスを歌い始めました。イエスの力に勝るものは無いというものです。

その時、私は笑い始めました。霊の中で彼らの生活を覗いてみるとコーラスを歌っている人々のおよそ四分の三は罪の中に生きているのでした。彼らの生活における罪のために、彼らは暴露されて、このパワーによって深刻な打撃を受け兼ねないのです。クリスチャンは聖書に従って、罪に付きまとわれるような生活にとどまらないことが大切なのです。その礼拝で、海から来た私たちが四人いました。彼らもみんなと一緒に歌ったり手を叩いたりしていました。ここでもう一度強調しておきたいことがあります。礼拝がスタートした時に、会衆は最初に自分たちの罪を告白するように導かれるべきです。それから、神への真の賛美へと入って行くべきです。このことが出席しているサタンのエージェントを極めて不愉快にして、事実、這々の体で逃げ出すことになるのです。

この特別の礼拝にいて、私たちはとても居心地が良くて作戦活動に入りさえしました。
多くが居眠りを始めました。コーラスは弱くなりジグザグしました。アンソニー兄弟は予めみんなに私のことを告げていて、およそ二時頃になって、私は彼らから呼ばれて祈られることになりました。私が前に出るとすぐにイエスの血潮を求め始めました。私は彼らを制止して言いました。「血潮を求めることではありません。解決です。私は奥深い秘密結社のメンバーです。もし、あなた方が私を解放することが出来るということに同意されるなら、私はひざまずきます。」この言葉は私が予め考えておいた言葉ではありません。イエスの血は悪鬼たちを恐れさせて信者を保護しますが、悪鬼たちを縛ることはありません。悪鬼たちを縛ることはクリスチャンが自分の権威を行使して命令を発するときにだけ起こります。

彼らは同意しましたので、私はひざまずきました。その時、一人の姉妹が神の霊によって叫んで言いました。 「もしあなた方がふさわしくないなら、近づかないでください!」多くの人は彼女が何のことを言ったのか理解できなかったと思います。罪の中で生きているクリスチャンが悪霊を追い出すのは危険です。多くの人は引き下がり、少数の人だけが私のために祈るために来ました。彼らが「イエスの御名にあって」と祈り始めた時、私の内側で大きな爆発音が聞こえて床に倒れてしまいました。急に私の中の飛びかける悪鬼が行動を起こしました。私は腹ばいになって駆けずり始めました。この飛びかける悪鬼に取り憑かれた人は常に非常に邪悪で危険です。兄弟たちは今起こっている霊の事柄をこれまで見たことはないのです。私はその部屋の中にいるもっと強力なパワーのために逃げていました。

二つの相反する勢力が行動を起こして状況が一変しました。私は突然立ち上がって、非常に乱暴になりました。ある悪鬼が私から出て行って、彼らの中にいる少年に取り憑きました。私を助けるためです。兄弟たちは時を移さずその少年と他の怖がっている人たちを教会の聖具室に閉じ込めてしまいました。こんなことが朝の七時まで続きました。私は肉体的に消耗して静かになりました。それで、兄弟たちは再び私の周りに集まって来て叫びました。「彼らの名を言いなさい!」、「彼らはだれか?」などなど。私は静かにしていました。長時間待っても私は何も言いませんでしたから、彼らは私が解放されたと思って騙されました。彼らは祈って解散しました。私は肉体的に弱っていたので、教会から歩いて出るのが困難でした。しかし、何かが起こりました。教会から外に出て道路を渡ると、私は肉体的に非常に強力になったのです。恐らくある悪鬼が戻って来たのでしょう。私は非常に腹が立って、この教会に仕返しをしてやるぞと決心しました。「みんな俺を馬鹿にしたな。」と独り言を言いました。俺を馬鹿にしたから、ラゴスに戻って自分と同じくらい邪悪な者たちによって力を蓄えてから、ポートハーコートに戻って、シルバーバレーのアセンブリーズオブゴッドの連中に復讐をしてやると決心したのでした。


ラゴスへの途上で

私はおじの奥さんの所に行って、今すぐラゴスに戻ると言いました。ここに留まるようにとの勧めも断って、タクシーに乗ってマイル3モーターパークまで行き、そこからオニチャ方面行きのタクシーに乗ることにしました。私の予定はオニチャまで行って友人に会ってからラゴスまで行くつもりでいました。マイル3モーターパークでタクシーを降りて国際空港ジャンクションでオマグウェ行きに乗ってからです。「ンケム」と私の生まれた時の名を呼ぶ声が聞こえました。辺りを見回してもタクシーの中に知っている顔などありません。だれだろう?


亡くなった母だけがその名で私を呼んでいました。他はみな霊界の者たちも含めて私の名はエマヌエルでした。

不思議に思っていると、再び声が聞こえました。「ンケム、あなたはまた私を裏切るのか?」声の主が分からないまま、その声が尋ね続けます。「あなたはまた私を裏切るのか?」突然、私に激しい熱が出て来ました。私の体から出た熱があまりに高いので、他の乗客がそれを感じて、ひとりが私に尋ねました。 「あなたは旅をする前で、大丈夫ですか?」私は大丈夫だと言いました。ポートハーコートを去る前にも頭痛などありませんでした。

オウェッリのウムアクパで私はタクシーの中で倒れてしまいました。次に気が付いた時には、二人の背が高くてでかい男たちがやって来て、一人が私の左を、他の男が右を抱えました。彼らは一言も言葉を発しませんでした。彼らは瓶や金属の散らばったとても酷い道を通って行きました。移動中に瓶や金属で切り傷ができて私が叫んでもこの男たちは一言もしゃべりませんでした。私たちは移動を続けて高速道路に出ました。ここでやっとひとりが言いました。「君はお尋ね者だ!」そして、移動が続きます。私たちは会議場に似た非常に大きな長いビルのところまでやって来ました。私たちが舗装道路を上ると、すぐに中から声があって言いました。「彼を中に入れなさい!」彼らは私を中に入れると、私をそのままにして見えなくなりました。

このホールの中で見たものは説明するのが困難です。しかし、できるだけやってみようと思います。そのホールは綺麗に飾ってあってとても大きくて長く、その端がとても見えないほどでした。中央まで歩くとその端を見ることが出来ました。その端には祭壇がありました。太陽の周りに月と星々が見えました。それから、王座がありそれに座している方は非常にハンサムで太陽のように輝くガーメントをまとっています。彼が「来なさい!」と言いました。しかし、彼の輝きのために、私はとても行くことができませんでした。脚を動かそうとすると倒れてしまいました。

私は立ち上がって、もう一度やります。また倒れました。突然、月が彼の座している王座から離れて、私の立っている真上の天井の所まで来ました。すると、月から二本の手が出て来て私の頭を持って揺さぶりました。すると私の体が引き抜かれました。ちょうど、衣服を引き抜くようにです。リアルな(訳注:裸の)私が立っていました。両手が布をたたむように服をたたんでから、それを隅に落としました。そして月は王座に戻りました。それから、座に着いている方が言いました。「来なさい!」


霊的な清め

私がある所まで歩いて行くと、彼が王座から私の方に歩いて来ました。そして、私の脚を一本ずつ抜き取っては中にあるものを注ぎ出し、それから元に戻しました。彼は私の手も同様にして元に戻しました。これはすべて浜辺の女王がパワーを設定していた場所でした。私は心の中で思いました。いったい、この人はだれだろう。どうしてその場所が分かったのだろうか。その後、彼は王座に戻ってから、私に 来なさい、言いました。私が歩き始めると、なにかが私の体から落下し始めました。うろこが目から落ちたりもしました。しかし、私が祭壇に達する前に体がストップしました。「君はどこに行くんだね?」と彼が尋ねました。

私は答えて言いました。 「私は友人に会うためにオニチャに行く予定です。」彼は言いました。「よろしい、しかし、私が君の思いの中にあるものを見せてあげよう。」この時点まで、彼がだれであるか分かりませんでした。しかし、一つのことがはっきりしました。これまで私が出会ったすべてのパワーに勝るパワーを彼は持っているということでした。彼はある人に合図をして、私の心にあるものを見せてやるようにと頼みました。この人物がある部屋に私を案内して黒板のようなものを開きました。事実、逃げ道があったら逃げ出したいくらいでした。クリスチャンたちに対するプランやシルバーバレーのアセンブリーズオブゴッド教団に対するプランなどがすべて書かれていました。その人物は私を祭壇の方に連れ戻して去りました。

彼が王座から出て来て、彼の手で私を連れて行きながら、あることを君に見せてあげようと言いました。途中で彼は言いました。私は君が滅びるのは好まない。君を救いたいのだよ。そして、これが最後のチャンスだ。君が悔い改めて、私のところに来て仕えないのなら君は死ぬ。救われた者と不従順な者たちの住まいを見せてあげよう。」彼がそう言った時、その時、私は彼がイエス・キリストであることが分かりました。


神聖な啓示

私たちは部屋に入りました。そして、彼がカーテンのようなものを開きました。全世界が見えました。人々やすべての活動が進んでいるのが見えました。クリスチャンと未信者とがあれこれおこなっているのが見えました。私たちは二番目の部屋に入りました。彼が再びカーテンを開けました。見たものは惨めな光景でした。人々が鎖に繋がれています!彼はこれらの人々のことを「偽善者たち」と呼びました!

この人たちはたいそう悲しそうに見えました。彼が言いました。「彼らは裁きの日までこのままです。」

私たちは三番目の部屋に入りました。彼がカーテンを開けると、たくさんの人が白衣を着て喜んでいるのが見えました。今度は私が彼に尋ねました。 「この人たちはだれですか?」彼が言いました。「この人たちは贖われて自分たちの報酬を待っている人たちだよ。」私たちは四番目の部屋に入りました。私が見たものは非常に恐ろしいものでした。

親愛なる読者の皆さん、これは説明するのが困難です。全市が炎に包まれているような光景でした。地獄は本当であって恐るべきものです。もし、あなたが天国や地獄はここ地上にあるのであって、死後は完全な無の世界であるなどと信じさせられてきたのであれば、どうか、本当の地獄があること、そして、本当の天国があることを知って下さい!イエス・キリストが地上におられた時、彼は地獄に関して警告されました。それをここでもう一度言います。地獄は本当です。私はそれを見ました。恐るべき所です。私が彼に尋ねました。「これは何ですか?」彼の答えはこうでした。「ここはサタンと彼の天使たちおよび不従順な者たちのために用意されているのだよ。」。彼は黙示録21:8に記録されているように彼らの名を挙げられました。「しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である。」

私たちは五番目の部屋に入りました。彼がカーテンを開けると、見えたものは、ただ栄光としか表現できないような光景でした。私たちは恰(あたか)も山の頂上から見ているようでした。新しい都市が見えました。その町はとても大きくて美しいものでした!大通りは金でできていました。諸々の建物はこの世のどんなビルとも比較することはできませんでした。彼が言いました。これが聖徒たちの望みです。君はそこにいたいかね?」 私は即座に「はい」と答えました!この後、私たちは王座に戻りました。そして、彼が言われました。「行って、私があなたにしたことを証ししなさい。」

再び、彼は私を別の部屋に連れて行きました。そして、彼がカーテンを開くと、私がオニチャやラゴスに旅して私が出会うであろうすべての事と、彼が私を最終的に解放して下さる様子が見えました。その後で彼が言われました。「恐れることはない。行きなさい。私があなたと共にいます。」彼は私をホールの外に連れ出して見えなくなりました。それから、私は他人の家のベッドの中で目が覚めました。私は叫びました。ですから、男性と彼の妻が部屋から出てきました。最初は覗いていましたが、それから、中に入って来ました。「どうして、私はここに?」と私は尋ねました。それから、男性は私がタクシーの中で倒れたこと、彼らがオウェッリにあるカトリックの大聖堂まで運んだことなどを話してくれました。彼らが医者を呼びにやったこと、医者が来て診察して言うには、脈は正常だからしばらく待てば何が起こるか分かります、ということでした。医者が言うには、私は間違いなく生き返るということでした。男性は私を自分の車に乗せて自分の家まで運び、待っていたというわけです。彼もまた告白して言うには、自分がなぜ医者を信じたのか、そして、なぜ自分が私を家まで運ぶという責任を負ったのか分からない、と。

彼は私の名前と住所を尋ねましたのでそれに答えました。その後は黙って私の経験したことは一言もしゃべりませんでした。私はこの親切な家族と共に二日間滞在して静かにしていました。それから、男性は妻と共に私をオウェッリのモーターパークまで送ってくれましたので、そこからタクシーでオニチャに向かいました。主が私の旅のことで私に見せて下さったことが次から次と起こりました。私が別のタクシーでラゴスまで乗った時に最初のことが起こりました。その次のことが翌日に起こりました。その翌日、私は服従してラゴスを去ってポートハーコートに向かいました。私はよく自問自答します。なんで主は自分みたいな人間を救って下さったんだろう。極めて邪悪で破壊的な者、サタンのエージェントを!私は三つの単語による答えを見つけました。God is love.(神は愛である本当に、神は愛です !


第6章: 誘惑と勝利

わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、
彼らはわたしについて来る。
わたしは、彼らに永遠の命を与える。≫ ヨハネ10: 27-28

キリストに転向した後に起こったことは、まず、海からの贈り物であった望遠鏡、テレビ、シャツ、私が海の研究所で撮ったスナップ写真、私の部屋に飾っておいた浜辺の女王の写真などが消え失せてしまったことです。

私がポートハーコートに戻ってから、私は主がして下さったこと証ししたいという衝動に駆られました。しかし、教会では許可されませんでした。亡くなったおじの奥さんもクリスチャンですが、彼女が私をある牧師の所に連れて行ってくれました。彼の質問はこうでした。「ペーパーを持って来ましたか?」 後で分かったことですが、このペーパーというのは「会員証明書」のことでした。私がキリストのパワーのことを証しすることや彼が私にして下さったことを証しすることと会員証明書となんの関係がありますか。神は私を暗闇の権威からご自分の御子の王国へと移して下さったのです。(訳注:コロサイ1:13)その御子の中で彼の血を通して私の罪は赦されて贖いを持っているのです。

サタンが若い改心者に証しすることを許さないことを知って私は残念でした。特に以前サタンの活動に深く関わっていた者にいろいろのことをして証しをさせないのです。主が私にはっきりと指示されたことを思い出しました。「行って、私があなたにしたことを証ししなさい。」そして、ここで私は拒絶に出会ったのです。恐らくまだその時ではなかったのかも知れません。そこで、私は誰に対しても証しをすることを棚上げすることにしました。私は三人の商売人たちと一緒にアーバ(訳注:ポートハーコートの近くの町)からトーゴ(訳注:ナイジェリアの西一軒隣りの国、片道約1000kmの旅)までビジネスの旅をしました。そこで16万ナイラ分の品物を購入しました。私の所持金は7万ナイラでしたから、残りの9万ナイラはアーバの商売人から借りました。商品はレースの束、薬品類(特に抗生物質の)、注射、体温計などでした。ナイジェリアの国境の税関で足止めをされ、後になって袖の下を要求されました。私たちは拒否しました。すると、商品は仲間のものも一緒に差押えられました。数カ月後に私のものを除く仲間の商品は戻りました。後になって私のものが戻って来ましたが、4万ナイラを要求されました。品物をチェックすると金目のものであるレースの束や注射、薬品などは既に盗まれていました。残っているものを評価しましたが、4万ナイラを税関に支払うことは損失が増大するだけです。それで残りの品は諦めることにしました。

私がお金を借りた商人が私を追求し始めました。だれかが警察を呼びました。他の者たちが法律を手に私の命を奪うことを企てました。(訳注:この国は治安がたいそうよろしくない)唯一の解決法は私の銀行口座を閉じることと、有り金をはたいて借金を全部返してしまうことでした。神の恵みによって、ラゴスの家主のための1000ナイラを除いてすべて支払ってしまいました。私は完全に破産してしまって、タクシー料金の20コボさえ借りなければならない始末でした。

私は再スタートできるために、数人のビジネスをやっているクリスチャンに助けを求めました。だれも、イエスともノーとも言いません。ただ次の日も繰り返し私がくたびれるか支援者が見つかるまで来なさい、と言いました。私は神の言葉を知りませんでした。また私の心が混乱してしまって、聖書を読んでも何も分かりませんでした。あれこれ思案しているうちに、私の村から緊急の電話が掛かってきました。急いで行ってみると、私が建てていた小さなビルが私のおじによって引き倒されていました。彼はまだ健在で、私を殺すぞと言って脅しました。私の中の古い性質が挑発されました。秘密結社にいた時のことを思い出しました。彼は私に恐れをなしてひざまずいたものでした。しかし、彼は私が変わったことを知っていました。(どうやって知ったのか分かりません。改心以来、私は里に帰ってはいなかったのですが)今度はおじが私を脅したのです。私は主を呼び求めて言いました。 「あなたは私が挫折したり、敵が私をあざ笑うために私を救われました!」私は泣きました。そして、あの社会に戻る決心をしました。

少なくとも私はすべての混乱から救われたい、そして、おじには一生忘れないレッスンを教えてやろうと思いました。決定はしましたが、私の内側には二つの際立つ恐怖がありました。1、改心の時に主が私にはっきりと言われました。「これが君の最後のチャンスだよ。」あの社会へ戻ることは死を、肉体的ばかりか霊的な死をも意味していました。2、私が主に留まるなら、おじは私を殺そうと脅威の息を弾ませています。

私はとても混乱していて助けが必要でした。私は神の言葉を知りませんでしたから、上記の事について御言葉が何と言っているのかさっぱり分かりません。愛する読者の皆さん、私があらゆる混乱の中にあったのは、若い改心者への導きの欠如によるのです。若い改心者には導きが非常に重要です。クリスチャンはこのことを真剣に考えて戴きたいのです。自分が改心者を指導できないと思うなら、証しに出掛けないで戴きたい。イエス・キリストはペテロに質問された時に、このことを三回強調しておられます。「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛するか.....わたしの小羊を養いなさい。」(訳注:ヨハネ21:15)多くの改心者が後退するのは適切な導きがないからです。もしあなたがイエス様を愛するなら、彼の羊の面倒を見るべきです!」

サタンのエージェントとの戦闘

この間に浜辺の女王が私に対する追跡を開始しました。私は彼らの手によって非常に苦しめられました。私は夢にうなされました。1985年5月1日のことです。私が改心して一ヶ月後のことです。午前二時頃他の人たちはみ寝静まっています。私はこのエージェントたちに起こされました。彼らが家の外に出る様に私に命じました。私は言われたとおりに外に出ました。彼らは後ろからついてきます。すべては夢のようでしたが現実でした。私たちはポートハーコート市アーバ通りからはずれて、セントポール英国国教会のそばの墓地までやって来ました。

そこまで来ると、彼らは言いました。「戻って来い。いやと言うなら、我々は殺すか極貧にする。」その指示の後彼らは去りました。私は我に返ってから、自分がどうやって墓地まで来たのか不思議に思いした。私はベッドに戻って寝ました。彼らはその午後に攻撃を決定しました。時折、道を歩いていると、彼らが攻撃を仕掛けて来ました。まわりの人が私を見ると、空を打っているように、あるいは私が走るのを見ると人に追い掛けられているように見えたでしょう。私にだけ彼らが見えたのです。こんなことを四回やってストップしました。今度は彼らのリーダーである浜辺の女王が引き継ぎました。最初の日、彼女は車に乗って来て、私たちの家の側に駐車しました。彼女は綺麗なドレスを着ていつものようにとても綺麗でした。まわりの人たちは彼女のことを私のガールフレンドと思ったでしょう。彼女はすぐに入って来ました。彼女がだれだかすぐに分かりました。彼女が来たのは昼の12時頃でした。それほど忙しい時間ではありませんでした。彼女は座るや否や言いました。「あなたは教会に行ってもいいわ。何を信じてもいいわよ。あなたが私のことを明かさなければね。あなたの生活に必要なものは何でもあげるわ。」私は聖書を知りませんでしたから、ただ彼女が歩くのを見ていました。彼女は私を説得して、なんとか彼女のところに戻って欲しいと嘆願しました。私はけっしてイエスともノーも言いませんでした。彼女は立ち上がり、車に乗って去って行きました。

私のおじの奥さんは二度ほど彼女を接待したことがありましたが、私は彼女の素性について、彼女が如何なる女性であるかは一切話しませんでした。最後の訪問のとき、彼女のアプローチの仕方が変化しました。その時、彼女はきつい警告の言葉を発しました。これまであなたに戻って欲しいと思っていたけれど、あなたが頑なだから私の訪問はこれで最後よ。もし、あなたが戻るのを拒み続けるなら、八月にまた来て、あなたを殺すか醜い姿にするか極貧にしてやるわ。そう言って彼女は去って行きました。私は恐れました。そこである日私は教会に行って、一人の兄弟を呼び出しました。そして、私の問題と教会のあるメンバーについての私の見解などを話しました。この兄弟は聖書同盟(SCRIPTURE UNION(S.U.))のオフィスの住所をくれてから、私に言いました。「そこに行けば、助けが見つかります。」ついでながら、私がこの「兄弟」に会ったのはこれが最後でした。今日に至るまで、ポートハーコートのどこで会うこともできていません。私はその住所を受け取って、その翌日、タクシーでボニー通り108番地まで行きました。そこにオフィスがありました。タイピストが聖書同盟活動の四半期プログラムをくれました。ルムオマシ巡礼団が私に最も近い所にありました。彼女が「日曜日に来てください。」と言いました。私はルムオマシ、聖ミカエル州学校のフェローシップセンターに行きました。午後二時でした。交わりは午後三時から始まるのを知らないでいました。しかし、祈りのバンドに出会いましたので、それに参加しました。

その日の交わりの後に、ここが私にとってふさわしい居場所だと分かりました。神は母親のようなクリスチャン婦人を与えて下さいました。彼女は私に神の言葉を教えることに興味を持ち導いてくれたのです。兄弟たちは私にたいそう興味を持ち、よく面倒を見てくれました。本当の愛を見ました。聖霊は私の御言葉への理解力を与えて下さいました。そして、私の信仰は成長していきました。浜辺の女王は脅かした通りに現れることはありませんでした。詩篇第91篇、神の保護が私の生活において実現したのです。イザヤ54:17: 「すべてあなたを攻めるために造られる武器は、その目的を達しない。すべてあなたに逆らい立って、争い訴える舌は、あなたに説き破られる。これが主のしもべらの受ける嗣業であり、また彼らがわたしから受ける義である』と主は言われる。」 これも成就しました。

1985年の9月に、私はラゴスのシルバーブランドセメントの代理店として私の名が出ているので85年9月27にオフィスに来られたし、との連絡を受けました。私は85年9月26日にポートハーコートを発ってその日の夜にラゴスに着きました。次の日にオフィスに行くと、人事部長が私の割り当ては他人に譲渡されていると言いました。彼は85年9月28日にもう一度来て社長に会って欲しいと言いました。私は宿に戻る途中、ある通りを歩いていると、だれかが私の後ろから私に抱き付いて来て私を窒息させようとしました。つまり私の鼻と口を塞いだのです。私は死んでたまるかともがきます。人々は側を通っていてもだれも私を助けようとしません。しかし、主が介入して下さいました。私が両手を使って争っていると、女性が叫んで私を押しのけながら言いました。「あなたの後ろにいる者はだれですか?」彼女はもう一度繰り返して姿を消しました。声からそれが女性であることは分かりましたが、それがだれだか見ることは出来ませんでした。私はぼーっとなってよろめきながら宿に帰り着きました。

ここで、再び、私の家主が怒り狂って言いました。 「お前は俺の貸した金を返さずに、なぜ逃げた?」今は働いていなくてお金がないけれども、お金が入ったら必ず返しますとひたすらお願いしました。彼が同意してくれたことで、この件は落着したと思いました。次の日85年9月28日に私は再びオフィスに行って社長に会いました。彼は私への割り当て分を他人に譲渡したことを謝りました。彼がまだ話している間に、ある若者が入って来て私に尋ねました。「あなたはエマヌエルさんじゃないですか?」私が 「はい、そうです。」と言うと、彼が 「よし、ついにあんたを見つけたぜ!あんたの逃げ回るのはもう終りだ。俺たちは何度かポートハーコートに行ったが、いつもあんたの霊の母親と一緒だって事が分かった。あの女は俺たちにとっては躓きの石だぜ。あんたがラゴスに来たからには、もう逃がさないぞ !お前はもうポートハーコートに戻ることはできねえ。お前の割り当て分を取ったのはこの俺さ。」私は受けて立ちました。 「君は私に何もすることはできない !」社長は自分のオフィスで起こっていることに驚いていました。私は彼に謝って、宿に戻りました。

それから数分後にドアのノックがあって、ニーナが入って来ました。彼女はポートハーコートに戻るのと訊きました。私はそうだと答えました。彼女は戻ってくれるように懇願してきました。私も訓練に加わっていた仕事コティパリ(ヨルバ語)がまだ未完成のままです、と言います。私は以下の訓練をしていたのです。
- 悪鬼のエージェントたちを担当すること。
- 世界の出来事をモニターすること、信号を送受信すること、パワーたちを動員する「海の管制室」を担当すること。
- 浜辺の女王の次席となること。これは儀式や犠牲、また彼女による特別な課題の実行だけではなく、他の説明困難な事柄にも関わることになっていました。
- 暗闇の勢力の支援によって、新しい秘密結社を設立すること。これは無害に見えて実は若者たちや教会出席者たち(訳注:church goers 「教会に行くだけの人たち」)を引き付けるための組織です。

彼女が言うには、もし私が彼女と一緒に行けば、二階級昇進と多くの祝福が待っているということでした。私の持ち物を一切盗んでいったことや、おじを唆(そそのか)して私の建物を破壊したこと、また私を殺そうと脅したのも彼女らの差し金であったことを告白しました。もし私が彼女の言うことに従わなければ、彼らはもっと酷いことをするし、私もうまく行かないであろう。彼らは私の霊の母とも戦うことを決めていました。「彼女を獲得すれば、あなたはこっちのものよ。」と言います。それに対して私は彼女に語り始めました。彼女は立ち上がって言いました。 「あなたは騙されているのよ。」そして、彼女は去って行きました。85年9月28日の夕刻のことでした。

彼女が去って15分も経たないうちに、またノックが聞こえました。今度は四人の男たちでした。彼らが手招きします。私は彼らに同行していました。二本のポールを過ぎた辺りで一人が訊きます。「俺たちを知ってるかい?」 知らないと言うと、男は続けます。「俺たちはお前の家主に雇われてお前を殺しに来たのさ。」男が話している間に他の男が銃を取り出しているし、別の男がダガー(訳注:全長10〜30cm程度の諸刃の短剣)を取り出しています。私には防御はありません。私は殺されると思いました。しかし、神は超自然的な方法で奇跡を起こして下さいました。それで私も彼らもびっくりしました。男が私目がけて引き金を引いたのですが音がしませんでした。ダガーの男が私の背中を刺そうとしたのですが、刺さらないばかりか棒を当てるような音がしました。私が恐れていたように彼らも恐れました。神の御霊が私に来て下さって私は説教を始めました。彼らのうち三人は逃走しました。しかし四番目の男は倒れて泣き始めました。そして、祈ってくれるようにと懇願しました。その時、私はどう祈ったらよいか分からないものですから、ただ、こう言いました。 「主よ、どうぞ彼を赦して下さい。忘れて赦してください、アーメン!」彼は自分の命をキリストに捧げました。それで、ペンテコステ教会に連れて行って、牧師に経緯を話しました。彼をその牧師に託して私はそこを去りました。私が家に行くと家主が走り出て来てひざまずいて言いました。「どうか私を赦してくれ。私の金(1000ナイラ)のことで、君がポートハーコートに逃げるに違いないと思ったんだ。」私は彼を赦しました。そして、最終的に分割払いで支払うことで合意しました。

その夜、午前二時頃、主が私を起こされました。なぜ目が覚めたのか分からずに、私はリビングに行きました。するとそこに大きな亀が私を見ていました。すぐに私はポートハーコートの聖書研究で御言葉の力について学んだことを思い出しました。そこで私はこう言いました。「亀よ、私が生まれて以来、亀の住まいは藪の中か海の中だ。ところが、お前は戸も窓も閉まっているのに私の家に侵入してきた。お前は罪を犯した。だから、お前は死なねばならぬ。」私がこう言うとすぐに亀は消えてしまいました。私は部屋に戻って寝ました。二度目に目を覚ますと、リビングで音がします。行ってみると、私の前に恐ろしい形相をしたハゲワシが立っていました。私は同じ言葉を繰り返して、私が 「この罪を犯したからには、お前は死ななければならぬ。」と言うと、同様にハゲワシも消え去りました。ラゴスの旅の間に私は神の善と偉大さと忠実さとを見ました。

翌朝の85年9月29日、私は豪華バスに乗ってポートハーコートに向かいました。オレに入ったところで、バスが木にぶつかりました。バスはダメージを受けましたが、だれも怪我はしませんでした。運転手がバスを道に引き戻しました。そして、運転を続けましたが、バスが右に左にと蛇行を始めたのです。ニーナの脅しを思い出しました。そこで、私はバスの中で立ち上がって乗客に語り、こう言って結びました。「こんな事故が起こるのは私がいるからです。しかし、これから先はイエスの御名によって、私たちがポートハーコートに着くまで、事故は起こりません!」そして、私は座りました。事実、私が座った時、自分の語ったことが不思議でした。そして、その通りになりました。ポートハーコートまで車は無事でした。一切、事故も故障もありませんでした。御言葉は正しく言っています。「たとい争いを起す者があっても、わたしによるのではない。すべてあなたと争う者は、あなたのゆえに倒れる。」(イザヤ54:15)彼ら(浜辺の女王とそのエージェントたち)は試みました。彼らの集合は主に対してではなく、主の子供に対してではありましたが、彼らはみな躓き倒れたのでした。「敵が洪水のように押し寄せても、神の霊は彼に対して砦を築かれる」(イザヤ59:19訳注:この言葉は別写本によるものであろう。普通はこのことばではない。) 私に代わってご自身の強さを見せて下さったことゆえに、すべての栄光を神に帰します。


第7章: サタンのエージェントの活動

≪悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。≫エペソ6:11-12


これらの勢力によるいろいろな戦略が暴露されない限り、この本を終えるわけにはいきません。彼らを表現するいろいろな形態が暴露されることも重要なことです。

一つ明らかなことがあります。それは悪魔はあなたに悪魔のことを神話とか単なる悪い考えだと信じさせようとするか、あるいは悪魔のパワーの方が神のパワーに勝ることを見せようとすることです。聖書はこう言います。「わたしたちの戦いの武器は、肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである。わたしたちはさまざまな議論を破り神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわしすべての思いをとりこにしてキリストに服従させ、」(IIコリント10:4-5) また、聖書は明確に宣言しています。「・・・・神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。」 (1ヨハネ3:8) イエスが支配や権威たちを打ち破られてから、オープンにさらし、彼らに対して勝ち誇られたのです。(訳注:コロサイ2:15)

「 もしあなたのくちびるの言葉によって、わなにかかり、あなたの口の言葉によって捕えられたならば、」(箴言6:2)と聖書が言います。したがって、神の子は神が急いで実行すると約束して下さった神の言葉を告白する際に注意しなければなりません。神の言葉の中には三つの告白があります。
1. キリストが主であることの告白。
2. 御言葉、キリスト、父なる神の信仰告白。
3. 罪の告白。

私たちが「告白」という言葉を聞くと、すぐ罪のことを考えます。辞書の定義によれば告白とはこういうことです。
1. 私たちが信じることを確認すること。
2. 私たちが何か知っていることを証言すること。
3. 私たちが把握している心理を証しすること。

残念なことですが、私たちが告白という言葉を使うと、ある人は罪のことだと早とちりしてしまいます。著者はここでお勧めしたいのですが、神の子は神が言われたことを告白することを開始して欲しいのです。罪の中に死んでいたあなたを神はキリストと共に命を与え、彼と共に復活させ、キリストイエスの中で天上で(支配や権威たちよりも遙かに高い)座に着かせて下さったのです。(訳注:エペソ2:4-6)ですから、クリスチャンは今自分がどこに座しているかを認識すべきです。彼らはその高い所からサタンとそのエージェントよりも高い所から行動していることを知るべきです。主イエスキリストはあなたにすべてのパワー権威を与えて下さっているのです。それはちょうど彼が命と敬虔に関わるすべてのものをあなたに与えてくださっているのと同じです。(IIペテロ1:3)神は環境が彼の子供たちを支配するように意図してはおられません。むしろ、クリスチャンの口にある神の言葉が彼の環境を支配するように意図しておられるのです。神はエレミヤ23:29において言われました。 「主は仰せられる、わたしの言葉は火のようではないか。また岩を打ち砕く鎚のようではないか。」 クリスチャンたち、即ち再生されたクリスチャンたちは認識しなければなりません。イエスの御名が発せられた時に、彼らの口から出て来るものは火です。クリスチャンがキリストによって与えられた権威に立って、イエスの御名の中で命じる時、彼の口から火が吹き出て環境を支配しているどんな悪鬼も服従しなければなりません。イエスは今日も生きて彼のあらゆる言葉が実現することに気を配っておられるのです。もう一度、多くのクリスチャンが見落としている重要な事実を強調します。主に呪われて枯れてしまったイチジクの木をペテロが指摘した際にイエスは言われました。

(マタイにおける言葉)「よく聞いておくがよい。もしあなたがたが信じて疑わないならば、このいちじくにあったようなことが、できるばかりでなく、この山にむかって、動き出して海の中にはいれと言っても、そのとおりになる。また、祈のとき、信じて求めるものは、みな与えられる。」(マタイ21: 21-22)
.

(マルコにおける言葉)「神を信じなさい。よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言いその言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成る。」(マルコ11: 22-23)
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ここで、主は、私たちに語られた言葉のパワーを指摘しておられます。そしてまた、祈りにおいて、また権威を行使する際に具体的であるようにと勧めておられます。クリスチャンは山に向かって動くように求めますが、どこに行けとは言いません。イエスは言われました。あなたが山に向かって、「山よ、動き出して、海の中にはいれと言うなら、…」例えば悪霊を追い出すケースについて考えましょう。あるクリスチャンたちは悪鬼を縛って追い出すことをしますが、行く先を指定しないで、それをやっています。これは危険です。悪鬼を縛ると、悪鬼は縛られます。指定した場所もなく追い出しても悪鬼は近くに残っています。悪鬼を叱って人から追い出しても、悪鬼は後でその人に戻るか近くにいるクリスチャンでない人に入り込むかも知れません。ですから、クリスチャンは悪鬼を縛る時には注意すべきです。悪鬼を縛ります。追い出します。そして、指定した場所へと送り込むべきです。

あるクリスチャンたちは祈って言います。「悪鬼よ、イエスの御名によってお前を逮捕する。」霊においては悪鬼どもは立って次の命令を待っているのです。しかし、もしその時点でストップしてしまうと、犠牲者を助けてはいないのです。悪鬼をいい加減に扱ってはいけません。あなたのをいい加減に扱ってはいけないのです。神はあなたを解放と和解の務めへと遣わされしました(人を神に和解させる)。ですから、あなたは徹底的な働きをなすよう注意深くなければなりません。もう一度言います。あなたが悪鬼を縛ったとき、悪鬼は縛られているのです。あなたが悪鬼を指定した場所に送り込んで、初めて目的が達成されるのです。あなたが罪をぞんざいに扱うことなく神の御旨の中で生きている限り、あなたが悪魔やそのエージェントに対してイエスの御名の中でどんな命令を下しても、彼らは服さなければなりません。神は彼のあらゆる言葉を支持すると約束しておられます。私たちが次の段階、即ちサタンとそのエージェントの顕現へとすすむにあたり以下の事柄に留意して下さい。
1.「そしてあなたがたは、キリストにあって、それに満たされているのである。彼はすべての支配と権威とのかしらであり、」(コロサイ2:10)
2. 「わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けた。だから、あなたがたに害をおよぼす者はまったく無いであろう。」(訳注:ルカ10:19)
3.「たとい争いを起す者があってもわたしによるのではない。すべてあなたと争う者は、あなたのゆえに倒れる。...すべてあなたを攻めるために造られる武器は、その目的を達しない。すべてあなたに逆らい立って、争い訴える舌は、あなたに説き破られる。これが主のしもべらの受ける嗣業であり、また彼らがわたしから受ける義である」と主は言われる。」(訳注:イザヤ54:15、17)

これらの邪悪な勢力は主に教会、市場、墓地、ジャングル、ホテル、海、空中で行動することを示しておきます。

教会において

私たちは今日教会内に多くの何かに取り憑かれた人たちがいることの証人です。ある人たちは異言を語るし預言さえ語ります。神の霊と共にある人たちだけが彼らを識別することが出来ます。ここで、私たちは教会内にいるサタンのエージェントについてお話しします。もう一度申しますが、教会にいる秘密カルトのメンバー(リーダーさえもがいます)について論じているのではありません。彼らがそこにいることは分かっています。今お話しするのはサタンのエージェントについてです。彼らの目的は、
1、教会内に口論や混乱を引き起こすこと。
2、教会を解散させること。
3、説教の最中に人々を居眠りさせること。
4、礼拝の最中に人々の注意を様々なことに逸らさせること。
5、サタンのための魂を得ること。

前述の第3章でもいくらか述べていますので、ここでは最近起きたことをお話ししようと思います。クリスチャンは主イエスキリストのすべての言葉に従うべきです。なぜなら、不服従であったり妥協的であると、サタンとそのエージェントによるちょっとした誘惑にも負けてしまい易いからです。クリスチャンは暗闇から神の驚くべき光の中へと召し出されました。(訳注:1ペテロ2:9)クリスチャンはこの世から完全に分離するように召されています。「彼らの間から出て行き、彼らと分離せよ、...」(訳注:IIコリント6:17)と聖書は言います。

J姉妹(匿名)のことです。彼女は「生きた」教会で再生(あるいは新生)されて、その教会の正会員でした。その後、彼女は私の宗派の教会に移動して来ました。彼女は教会のすべての活動に参加し、その中でとても活発でした。しかし、彼女の性格に或る疑問が生じたのです。そこで私たち少数の者たちが彼女の家を訪問して彼女の本当の問題は何かを探ることにしました。彼女と話しをしている間に、彼女の中にいた霊たちが怒り出して正体を現し始めたのです。そして、彼らが私たちに言ったことは、彼女が当教会における彼らのエージェントであるということでした。この悪鬼どもは彼女から追い出されて、彼女は解放されまた。「姉妹よ、あなたは教会の正会員であるにもかかわらず、どのようにして、サタンのエージェントになったのですか?」と私たちは尋ねました。彼女は次のように語りました。事の始まりの日である日曜日の礼拝の後に、ある「姉妹」(J姉妹はキリストにある女性信者だと考えました)が彼女のところにやって来て、お近づきになりたいわ、と言いました。この「姉妹」によればJ姉妹のクリスチャン生活に感心したと言うのです。彼女は「姉妹」の友情を躊躇なく受け入れました。二人はJ姉妹の家に行きました。そして、いわゆる「姉妹」はバナナや挽いたナッツを取り出して二人はそれを食べました。彼女はしばらくJ姉妹の家にいて、帰って行きました。

彼女の訪問は定期的となり、訪問の度にJ姉妹に贈り物を持って来ました。贈り物はドレス、靴、お金その他でした。ある時にはたくさんの女たちを連れてJ姉妹を訪問することもありました。これがある期間続きました。「姉妹」はJ姉妹の中のキリストの光を消し去ることに成功したと見ると、今度は霊の中でJ姉妹を訪問し始めたのです。J姉妹はその時には赤い布、ウォーターストーン、右親指のリング、くるぶしの鎖などを貰っていました。あまりにも多く彼らと食事を共にし、あまりにもたくさん彼らから受け取ったため、彼女は後戻りできなくなっていました。彼女は彼らと契約を結んで彼らの集会に出席し始めました。彼女は蛇やコウモリその他に変身することもできました。次に、彼女は彼らのエージェントになって教会内で彼らのために魂を獲得するようになっていたのです。

神を賛美します。今、彼女は解放されています!彼女が受け取った贈り物はすべて破壊して、今、彼女は主にあって幸いです。親愛なる読者の皆さん、すべては普通でない友情からスタートしました。しかも、J姉妹は識別の霊に欠け、主から与えられた命令に注意を払いませんでした。「誘惑に陥らないように、目を覚まして祈っていなさい。」(訳注:マタイ26:41)そこで彼女は正道を踏み外してしまい、深く敵の手中に陥ってしまい、彼女の人生レースが不注意ゆえに地獄で終わっていたかも知れないのです。以下のことによって、簡単にサタンのエージェントを見破ることが出来ます。彼らの両足の親指にリング、足首の鎖、鼻輪、珍しい腕輪などがあります。--彼らは、グループや教会の活動に入り込んできて非常に熱心です。そして、一人のクリスチャンを追跡します。或る者は異常な振る舞いをし、ある者は邪悪等々です。

ですから、神の子供は一見して彼らを特定できる識別の霊を神に求めるべきなのです。あなたに気付かれたと分かると彼らはあなたに近付くことはありません。彼らのリーダーがあなたのことに気を付けるよう彼らに警告するからです!

市場で

市場では彼らは様々な形態で活動します。市場は彼らの主要な活動領域の一つです。ホテルが男たちを待つ場所であるように、市場でも犠牲者を釣り上げます。ある妊娠している女性に流産をさせて、その血液を自分達の血液銀行に蓄えます。ある犠牲者の場合、夜、彼らは訪問すると言って犠牲者の家まで一緒に行きます。これは未信者の場合です!市場ではあるファンシーな品物が売られています。ネックレス、口紅や「浜辺の女王」というイワシなど怪しい起源のものがあります。

クリスチャンが気をつけなければならないある行動があります。女性か男性が突然あなたの体のある箇所に触ります。それが元で病気を引き起こすのです。ですから、クリスチャンはこんな経験をしたら、イエスの御名にある命令を発して悪魔のプランを破壊するか散らすべきです。あなたが地上で散らすか縛るならその通りになるのです。


文化活動

また、多くの人たちがサタンの活動の中に組み込まれたり取り憑かれたりするのはたいていこれら文化的な儀式や踊りによることを注意しておくことは大切です。私たちの文化の大部分は悪鬼指向です。ある人は友人により、ある人はパンフレットや小説を読んでやって来ます。悪鬼たちはすべての偶像の近くを飛び交っています。彼らは偶像礼拝における偶像を通して働きます。(ゼカリヤ10:2)宗教の明確な部分として、偶像礼拝は神聖な力を自然力のせいだとし、造られた物に神聖な尊崇の念を抱きます。(ローマ1:18-22)聖書は偶像礼拝を霊的な姦淫とみなします。(エレミヤ3:8-10)それゆえ、神の子たちは直接的間接的を問わず偶像とはどんな関係も持つべきではありません。いわゆるハイライフ、ジュジュやディスコ音楽などはサタンとその悪鬼どもによって霊感された音楽です。

私ははっきり覚えていますが、私が主によって救われる前、サタンと共なる集会で、彼が言いました。「この世は私のものである。私が全世界を私のパワーによって支配する。そして、義なる者の名を信じる者たちをすべて滅ぼす。」サタンはイエスの名を言いませんでした。もし、だれでも彼がいる前でイエスの名を言えば、サタンの命を危うくさせることができるのです。彼は私たちを彼のエージェントや支配者などにすると約束しました。サタンは嘘つきであり、もちろん偽りの父です。ナイジェリアにいるクリスチャンを黙らせるために、聖書やクリスチャンの書き物の輸入を制限する計画もありました。

彼は指導的地位や権威を持つ不信者を通して働いて、反キリスト的政策やプログラムを作成します。彼は癒しのセンターを設立します。これらは非常に宗教的に見えます。それらを通して魂たちを獲得しようというのです。これらのセンターは通常霊的療しの家と呼ばれて、みな私たちの周りにあります。そこでは多くの偽りの不思議が行われて受診者を騙します。サタンはイエス・キリストの再臨のことをよく知っていて、絶えず彼のエージェントには「我々には時間がない」と言って、活動を懸命になって急ぐようにと絶えず煽っています。愛する神の子よ、サタンは寝っていません。どうしてあなたは眠らなければならないのでしょうか?


第8章: 信者たちの武器


-イエスの御名
-イエスの血
-神の言葉
-クリスチャンの賛美

≪ 最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。≫エペソ6: 10-11

≪兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。≫黙示録12: 11

私は既に何度かこのことを話しましたが、ここでいくつかの実例を述べましょう。イエスの御名にはパワーがあることを認識して下さい!イエスの血にはパワーがあるのです!「 おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を彼に賜わった。
それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、また、あらゆる舌が、『イエス・キリストは主である』と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。」(ピリピ2: 8-11)。
また、聖書は言います。「兄弟たちは、小羊と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。」(黙12:11) 「イエス」の名をいつもあなたの唇にたたえておきなさい!これらの二つのもの、御名と血は、サタンの計画を錯乱させ、事実上、サタンと彼のエージェントの戦略を破壊してしまいます。

第二に、常に神を賛美することを学ばなければなりません。賛美にはパワーがあるのです。この牧師(IK牧師)がそうです。彼はエブテ メッタの教会を牧していました。彼は私の標的となったのでしたが、彼の攻撃は以下の通りでした。
1. 彼は早朝のモーニングコールすなわち、早い時間の説教を実行することで私たちの平和を乱しました。
2. 彼はエブテ メッタのアキントラ通りにある#2バス停にメガホンを片手にして陣取り、その辺りを動き回って宣べ伝えました。そこで悪鬼どもを縛り続けることを止めませんでした。
3. 彼の教会では説教する際に、暗闇の業を暴露してから悪鬼どもを拘束し始めるのでした。
4. 彼は大いに祈りました。
5. 彼はいつも神を賛美する歌を歌っていました。

私は使者を彼に差し向けたのですが、殺害することは出来ませんでした。そこで、この任務は私自身が実行することに決めました。その日、彼が新しい政府居留地沿いに歩いているのが見えました。この牧師について述べておきますと、いつ行っても彼の右と左に雲の柱があって私たちの邪魔になりました。しかし、その日は何もありませんでした。そこで今度は絶対にうまく行くと確信しました。雷で彼を打つことが出来るようにするために雨に降るように命じました。雨が降り始め、雷も鳴り始めました。その辺りの木々からは枝々が落ち始めました。しかし、この牧師は楽しそうに歌っていました。私はまだそのコーラスの部分を覚えています。「イエスの御名にあって、あらゆるものがひざをかがむ。」

彼がこのコーラスの部分を歌っていると、雨が止み雷がおさまりました。そこに突然二人の天使が彼の両脇に現れました。彼らは炎の剣を持っています。彼らの目と剣は炎のようでした。その時強い風が起こって私は吹き飛ばされてしまいました。気が付くと私は別の町にいました!実際、私は困惑してしまいました。しかし、私たちはあまりに頑なになって、私が言ったことは、「この男はまたもや逃げ延びた!」でした。牧師は自分のための霊の戦いのことには気が付きませんでした。そこでお分かりのように、神の子は全く安全なのです。「あなたがたに害をおよぼす者はまったく無い!」(訳注:ルカ10:19)まさにその通りなのです!

二番目の証しは私と同じタクシーに乗り合わせたクリスチャンの話です。彼はタクシーの中で非常に熱心に福音トラクトを配り始めました。彼がそれを私にくれた時には、私はそれを拒否しました。彼は説教し始めました。私は煩わしくなって、指輪で彼を打ちました。彼を殺すためです。この少年が「イエスの血」叫んだのです。すると突然、稲光と火と天使が現れました。またもや強風が起こって私は強い力によってタクシーから取り去られて深いジャングルの中に放り出されたのです。もし、私が邪悪なパワーを装備していなければ、ジャングルの中で迷ってしまったでしょう。クリスチャンは彼のために起きている戦争のことには気が付いていませんでした。彼が他の乗客も含めて気が付いたことは、私がタクシーからいなくなったことでした。

信者の口にあるイエスの御名あるいはイエスの血は火を吹き出します。聖書は言います。「主の名は堅固なやぐらのようだ、正しい者はその中に走りこんで救を得る。」(箴言18:10)。

親愛なる読者の皆さん、もし、あなたが神の子であるなら、神がご自分の名にまさって彼の言葉を高く上げられたことを覚えておいてください。(詩篇138:2訳注:KJV) それゆえ、あなたが言った通になると信じて、御言葉を告白するなら、その通になるのです。これが神の約束です!

再び申しますが、あなたは知っていることを告白することが出来ます。聖書は私たちが神の言葉を夜昼思い巡らすことによって喜びなさいと命じています。真理の言葉を正しく裁断(訳注:IIテモテ2:15)するためには、そのことを知らなければなりません。コロサイ3:16は言います。 「キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。」 再び、詩篇1: 1-3は言います。 「悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。」 あなたの聖書に近づきなさい。絶えず祈りなさい。歌う心を持ちなさい。そして、立ちなさい。そして、主イエスキリストによってあなたに与えられた権威を行使しなさい!


第9章: さあ、次は何?

≪ 御霊も花嫁も共に言った、「きたりませ」。また、聞く者も「きたりませ」と言いなさい。かわいている者はここに来るがよい。いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。≫黙示録22:17

この証しを読み通されたので、もうこれ以上イエスにあなたの命を捧げなさいと言う必要はありません。聖書は言います。「盗人(サタン)が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。」 (ヨハネ10:10。)

サタンはあなたを憎んでいます。そして、いろいろな手段を使ってあなたを地獄への道連れにしようとしています。この証しから、あなたもそう証しすることができます。もし、サタンがあなたに約束するか、または贈り物をくれたとしても、悪意があることを知っておきなさい。サタンは嘘つきであり偽りの父です。(訳注:ヨハネ8:44)神はサタンのことをあなたの敵と呼んでおられます。(訳注:マタイ22:44他)神と彼の言葉とを信じてはどうですか?

あなたがこの証しに出くわしたのは、偶然ではありません。ご自分を調べて、あなたがキリストの中にいることを確実なものとして下さい。あなたが「教会に行く人」に留まっているなら、また、あなたの人生で最も大切な決定に無頓着な態度でいるなら、あなたは自分を欺くことに成功しているに過ぎません。

私たちはキリストに代わってあなたにお願いします。神と和解してください。あなたがまだ救われておられないなら、つまり、神の言葉によれば、あなたが主イエスをあなたの個人的な救い主として受け入れておられないなら、彼を信じ受け入れて、その後、水に沈めるバプテスマを受けられるようにお勧めします。明日では遅過ぎるかもしれません。



LINDA NEWKIRK

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