EE-英語オフィス 2013
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このネット・オフィスは英語翻訳の専門家が、21世紀の日本の英語ニーズに対応するために運用しています。 
日本翻訳連盟のホームページより:
 
英日・日英翻訳の場合(単位:英語の原文または訳文1語あたり。かっこ内は訳文1枚(英文200語、和文400字)で計算した場合)
文書の種類/分野 英文和訳 和文英訳
コンピューターマニュアル 30円 (3,750) 35円 (7,000)
一般科学・工業技術 35円 (5,250) 40円 (8,000)
経営管理・財務・契約書 40円 (6,000) 45円 (9,000)
医学・薬学 45円 (6,750) 60円 (12,000)
特許明細書 50円 (8,750) 70円 (14,000)
これは一般的な実例の平均値を分野ごとに示した「めやす」です。
実際には専門性、難易度、翻訳量あるいは原・訳文のデータ処理の種類と程度、および品質種別などによって大幅に異なりますので、翻訳エージェントの見積内容を詳細にご検討願います。
これまで和訳は400字詰め原稿用紙を1枚、英訳ならダブルスペースで23行を1枚と数えてきました。いまは訳文のすべてと英語原文の相当部分を電子ファイルで送信しているなどの理由により、上記の「ワード単価方式」が主流となっています。また、英訳文をより簡潔に仕上げる努力を評価する「日本語原文計数方式」も普及しつつあります。
 
 
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